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semスキン用のアイコン01 【音盤的日々369】HELEN MERRILL / THE NEARNESS OF YOU semスキン用のアイコン02

  

2015年 11月 07日

e0006692_21391367.jpg 忙しい日々だが、突然思い立ってアンプを替えた。サンスイの「AU-α607MR」。昔から関心を持っていた中古アンプではあった。

 中華デジタルアンプの音に不満を持っていたわけではないのだが、LPを聴きたいと思ったり、いろいろな入力を切り替えて聴けない不便さを強く感じ出してこうなった。不調だった元のアンプマランツの「PM-90」に戻る気はしなかった。これはいずれ売ろうと思う。

 音についてはあまり期待していなかったが、やはり何か豊穣になったような気がする。濃いというか、深いというか。インスタント・コーヒーから豆で淹れたコーヒーに変えたような違いを感じた。思い込みでも、そう感じられるだけいい。とにかく急にいろいろ音楽が聴きたくなった。でもなかなか時間がとれなかった。

 週末が来て、教員集会の事務局会も終えたし、明日こそは大きな音でジャズを聴こうと思う。待ちきれずに今、夜中に小さめの音でかけているのはニルソンのスタンダード集、そしてこのヘレン・メリル。

 このヘレン・メリルのマーキュリー盤が、機械のせいか、今までで一番よく聞こえる。ジャケット的にはクリフォード・ブラウンとの例の有名盤よりずっと品のいいこの盤だが、中身はいささか淡泊である。それでも今夜はちょっとダシが効いて聞こえる。

 音の細かい違いはよく分からないぼくも、結局音楽に浸れる音かそうでないかはすごく感じる。浸れるならずっとそれでいい。歌が歌らしく、その歌手ならではの声で聞こえればそれでいい。夜中にこのジャズ・ボーカルをゆっくり楽しく味わえているから、とりあえずこのアンプ交換は正解だ、今のところ。
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# by pororompa | 2015-11-07 22:04 | 音盤的日々 | Trackback | Comments(0)

semスキン用のアイコン01 【音盤的日々368】スピッツ / 空の飛び方 semスキン用のアイコン02

  

2015年 10月 11日

e0006692_22533110.jpg ずいぶん久しぶりの「音盤的日々」の書き込みだ。音盤から離れて日々が過ぎていってたということだな。久しぶりに書く気になっても、10年もやっていると、何をもう書いていて、何をまだ書いていなかったのか、とっさにはもう分からなくなっていて困る。

 形としては休みでも、学期末やら運動会やらで、忙しい秋だ。それに、12月にひかえている大きな教育研究集会がだんだん迫ってきて落ち着かない。好評だった「水かけロック」を、これまでの運動会の創作曲に交ぜてCDにまとめる作業もしている。心中はどこか気が抜けない中で、秋の連休を過ごしている。

 夜になって何か音楽を聴こうと思った時、11月に職場のバンドでスピッツの「空も飛べるはず」をやるという話が出ていたので、何となくこれを聴いてみようかという気になった。

 この曲はやはり草野の代表曲と言っていいと思う。ファンは今更この曲をありがたがって聴かないだろうが、でもよくできている歌だとぼくは思う。歌い出しの詞も曲も抜群だし、キャッチーなサビに自然に流れていく様は、やはり名曲という感じがする。

 ただ、アルバムとしてはこのアルバムはやや印象が薄い。スピッツは全アルバムを聴いたし、どれも感心するぐらいできはいいけど、これはちょっと弱いかなという気がしていた。部屋の模様替えをして、スピーカーとスピーカーの間にPCがあるので、音楽を聴く時はずいぶん不自然な位置になるが、今日はバンドの一員のような感じでじっくり聴いた。

 このアルバムの印象は、1曲目の「たまご」と4曲目の「迷子の兵隊」があまり好きではないことからきていたようだ。ただ印象的な曲ではある。5曲目のバラード「恋は夕暮れ」は、それまで聞き流していた時よりもよく聞こえた。

 後半もクオリティが落ちず、またどれもメロディアスである、それに、いろいろと変化に富んだ曲調が楽しめる。まだ売れる前だったので、「売らなければ」というのもあっただろうし、そのためにいろいろ試しているが、根底には「こんな音楽がしたいんだ」という頑固さが強く感じられて好ましい。

 通して聴き直して、印象が星半分ぐらい上がった。それに演奏のうまさも改めて感じた。スピッツに駄盤無し。

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# by pororompa | 2015-10-11 22:51 | 音盤的日々 | Trackback | Comments(0)

semスキン用のアイコン01 テイラー312CE semスキン用のアイコン02

  

2015年 09月 06日

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 テイラー312CE。当分、いや多分死ぬまで、これをメインのギターとして弾き続けることになると思う。

 定年退職してから少ししっかりしたギターを買おうと思っていたのだが、職場にバンド仲間ができたことだし、買えるだけの金も貯まったので、前から欲しかったテイラーのエレアコを買った。前にブログに書いた通り、ギターは弾いて買うものだと思うが、田舎だから信用できる店が近くにない。テイラーは弾き易く、個体差が少ないと聞いていたので、前から通販でテイラーを買おうとは決めていた。たまたまイシバシ楽器店のセールで出ていたので、これを買った。送料入れても20万かからなかった。

 テイラーで有名なのは314CEである。これはそれよりやや小ぶりの312。フィンガーピッカー向けと言われている。ぼくはどちらかというとピックでジャカジャカとやる方かな。でも体が小さいので、大きなギターは好きじゃない。だから312にした。

 手にしてみると、ずっしりと重い。そう感じるのは、今まで小さな「リトル・マーチン」を愛用していたからだろう。構えてみると、大きくは感じない。ちょうどいい大きさである。写真で見ても、自然な感じに見える。

 弾いてみると、確かに弾き易い。だが、リトル・マーチンも弾き易かったので、それほどの感激はない。とりあえず弾き易くて、当たり前だが音程も正確なのでほっとした。

 音は、低音がとても気に入った。確かテイラーは、低音はあまり出さないような作りになっていると聞いた。バンドの中では低音があまり響くと邪魔だという理由だが、それは確かにある。だから抑えてあるはずだが、控えめではあっても、心地よい引き締まった低音が出る。Gを弾いたときの6弦のルート音が気持ちよい。

 中音はやや金属的というか、ギラギラした感じはする。カポをつけて激しく弾くと、若干ビリビリしている。でも、メリハリのあるリズムを刻むにはいいだろう。これまでも愛用していたエリクサーの弦が張られていたが、半月弾いても衰えもせずにギンガンと鳴っている。高音も特に不満はない。きれいな音だ。

 ピックアップが新型のES2でないのはうっかりしていた。だから安かったのか。だが、ES1とES2には優劣はなく、好みの問題という話もある。聴き比べのサイトで聴くと、ES1の方がシャキッとしてきらびやかな感じがする。だからその点はあまり気にしてないが、アンプを通したとき、2弦だけがやたらに響く。これはなぜだろう。これが唯一の不満だ。手元のトーンをいじると少し改善するので、そうしている。

 こういった、買った楽器の感想はよく読まれているので、ぼくも買おうという人の参考にと思って書いた。同じ312使いの人がいたらコメントをいただけるとうれしい。

# by pororompa | 2015-09-06 18:04 | こころの糧 | Trackback | Comments(0)

semスキン用のアイコン01 2015「歌作り夏の陣」一応最終日 semスキン用のアイコン02

  

2015年 08月 16日

 まだ完成はしていないし、休みは明日まであるんだが、「歌作り夏の陣」の記録も今日までとしておこう。全体像はできたし。

 今日はブラスを打ち込んでみたが、ブラスはやはり時間を食う。特に楽器ごとに分けて打ち込むと大変だ。それに、その派手さがエレキのパートとぶつかってしまうところがあって苦労している。でもまあロックバンドの歌ではなく、あくまでもダンスのための曲なので、華やかさは出る。

 急がないことにしたもう一つの理由は、しばらく寝かせてみた方がいいと思ったからだ。客観的に見直すというか、聴き直すことが大事だ。慌てて明日までに作っても、すぐ提案というわけでもない。休暇が歌一色で塗りつぶされるのもつらいし。

 ということで、2015「歌作り夏の陣」、曲名「水かけロック」作成記でした。

# by pororompa | 2015-08-16 21:43 | 歌が生まれる時 | Trackback | Comments(0)

semスキン用のアイコン01 2015「歌作り夏の陣」6日目 semスキン用のアイコン02

  

2015年 08月 15日

 今日は友人がやっている「八紘一宇」の塔ウォッチングに参加したり、錦織の試合を見たりしていてあまり進まなかった。今年は以前みたいに4日で完成させるみたいなピリピリしたやり方ではなく、毎日少しずつのんびりとやっているので、日数はかかってはいるが、「仕事」的な感じはあまりなくて「休暇」的な緩い気分をでやれているのはいい。

 「八紘一宇」の塔ウォッチングは、毎年開かれている。私の友人がやっていることでもあるし、場所も近いので、関心もあるので毎年行こう行こうと思うのだが、一度も参加したことがなかった。今年は著書も出たというし、戦争への動きもあるので、重い腰を上げて参加した。「平和の塔」という通称がまるで欺瞞の、おぞましい「侵略戦争の塔」である。

 さて、曲の方だが、今日の収穫は、間奏のお経みたいなラップもどきのリズムを作ったことだ。エンディングも派手なのはやめて突然終わるタイプにしようかと思っている。全体は約4分。これ以上長いとだれる。

 ここまでブラスを入れてない。明日試してみようと思う。混ぜて効果的なら使う。でもロックバンドのよさを、アクの強い調味料みたいに消してしまうかも知れない。とにかく試してみる。最終日はボーカル入れ。これが一番問題かもなあ。

# by pororompa | 2015-08-15 22:41 | 歌が生まれる時 | Trackback | Comments(0)

semスキン用のアイコン01 2015「歌作り夏の陣」5日目 semスキン用のアイコン02

  

2015年 08月 14日

 間奏やエンディングまで進むことはできなかったが、これまで何となく曖昧というか、ぼやっとしていた1番と2番の歌詞と旋律を、かちっと定めてみた。小さな子どもたちに歌わせるので、ある程度簡略化したり、形をそろえたりすることが大事だ。

 2番までに2分半かかっているので、間奏やエンディング、サビの繰り返しなどを考えると、3番は要らないかもという感じがする。簡略化した状態でもいいから明日こそはエンディングまで進んで全体を見渡してみたい。

 今日は裏で家を建てている音がしないと思ったら、大工さんもお盆休みか。休みも残り少なくなってきたな。ぼんやりはしておれないぞ。

# by pororompa | 2015-08-14 22:08 | 歌が生まれる時 | Trackback | Comments(0)

semスキン用のアイコン01 2015「歌作り夏の陣」4日目 semスキン用のアイコン02

  

2015年 08月 13日

 今日は何だかやる気が湧いて来ずに、スタートが昼過ぎになった。ハードなロックンロール調という曲調が、今一つ自分の好みでないせいかもしれない。午後に聴き直して、「何じゃこりゃ」ということにもならず、進んだことは進んだが、修正が多くて昨日思っていた程ではなかった。それでも1番2番のパターンははっきりして、歌の形にはなってきている。イントロも手直しした。イントロは大事だ。

 歌とは関係ないのだが、昨夜大きな円形脱毛を見つけて驚いた。こんなことは初めてだ。特にストレスも悩み事もないんだが何でだろうと思ったが、調べてみるとストレス説はもう古いんだそうな。いろいろ書いてあったけど結局よく分からないらしい。放置しておいても六割方は治るそうだし外からは見えないので気にしないことにした。ただこんなこともやる気が湧いて来なかった原因かも知れない。

 さて、休みも残り少なくなってきた。明日は間奏やエンディングを打ち込んで一通りゴールまで行くかな。

# by pororompa | 2015-08-13 22:38 | 歌が生まれる時 | Trackback | Comments(0)

semスキン用のアイコン01 2015「歌作り夏の陣」3日目 semスキン用のアイコン02

  

2015年 08月 12日

 昨日作り込んだ短調ベースのBパターンとブルース進行Aパターンを比べて聴いたが、Aの方がいいような気がするので、昨日のを使いながらもAパターンを延ばしてゆく。

 そっけないブルース進行のメロディをはめ込んだら、詞のリズムというか、形が見えてきた。それで、以前書き殴っていた詞のメモをその形にあてはめて、歌の形に整理する。これで一つの歌の輪郭が浮かび、いけそうな気がしてきた。まだ打ち込んでないけどサビまで見通せる。明日でほぼ全体像がはっきりするだろう。

 と言っても、また明日になって聴き直してみると、「何じゃこりゃ」ということもある。とりあえず一晩冷ます。

# by pororompa | 2015-08-12 20:18 | 歌が生まれる時 | Trackback | Comments(0)

semスキン用のアイコン01 2015「歌作り夏の陣」2日目 semスキン用のアイコン02

  

2015年 08月 11日

e0006692_20531573.jpg まだ2日目なんだが今日は歌作りはほとんど休み。ギターが届いたからだ。そのギターについては日を改めて書くことにする。とにかく今日はギターの日。

 と言っても少しは進んだ。昨日のが少し行き詰まったので、Bパターンを作る。こんなふうに枝分かれしながら作っていくのはいつものやり方。

 中心のメロディをしっかり作っていく必要を感じる。それと全体の構成を考えておく必要がある。木も森も見なくては。エクセルで小節番号の表を作り、メモやアイデアを書き込む。

 ほんの少しだけ進んだかな。それでも今日は新しいギターの日。

# by pororompa | 2015-08-11 20:59 | 歌が生まれる時 | Trackback | Comments(0)

semスキン用のアイコン01 2015「歌作り夏の陣」1日目 semスキン用のアイコン02

  

2015年 08月 10日

 今日から2015年の運動会用歌作りを静かに始める。期間は8日残っている。それだけ残っているからやや緊張感を欠いているかも知れない。何しろ一人だから、やり抜くという強い気持ちがないとたどり着けない。ここに書いて外に向かって言うことで気をひきしめる。

 テーマというか、タイトルは既に決めていた。水掛地蔵尊祭りの衝撃をモチーフにした「水かけロック」。勤務先の地域の伝承行事なので、初めて見に行ったのだが、水の掛けようがハンパない。行列が始まる前から老人が無表情に子どもたちにシャワーを浴びせているので驚いたが、行列が始まったらそんなもんじゃなかった。消防団の放水のようなポンプまで出てきて土砂降りの雨のように降り注ぐ。その時に「水かけロック」というタイトルと曲想が一気に浮かんだ。しまいには「世界平和」までもっていこうという野望を持っているのだが、どんなことになるやら。

 マイナスなのは、ギターを注文したこと。ここ数年の念願だったアコースティック・ギターを思い切って買ったのだが、それが今日か明日には届きそうなので、落ち着かない。来たらもっと落ち着かないかも。拙い時に注文したかも知れない。曲作りにいかせばいいのかもしれないが、ロックだからなあ。

 今日やったこと。ソフトは「Domino」でいくと決める。イントロを試作した。基本のビートを打ち込んでみた。詞を思いつくままに書けるだけ書いてみた。

 いけそうかな。構想がまとまると落ち着く。

# by pororompa | 2015-08-10 19:10 | 歌が生まれる時 | Trackback | Comments(0)