ぽろろんぱーぶろぐ

pororompa.exblog.jp

ブログトップ | ログイン

semスキン用のアイコン01 <   2014年 09月 ( 4 )   > この月の画像一覧 semスキン用のアイコン02

  

semスキン用のアイコン01 YAMAHA ウクレレ No.150 ペグ交換 semスキン用のアイコン02

  

2014年 09月 29日

e0006692_19355381.jpg やっぱりどうにもチューニングしにくい。ちょうど、壊れた中国製の粗悪なウクレレがある。このペグを使えないか。いろいろとネットを調べてみたら、何だかやれそうな気がしてきたので、今日の夕方思い立って始めた。

 ネットで読んだとおり、元の穴は小さくて、そのままでは使えない。リーマーとかいう穴を広げる道具で作業したとかいう話もあるが、電動ドリルで何とかなるのではないかと思った。直径は7.8mmだとかいう話だ。手元にあるドリルの直径は7mmと8mm。試しに7mmで開けるがやはり小さい。8mmで開けることにするが、結局その広さを要するのは表側の金具だけなので、それが埋まればいいわけだ。表面の穴から8mmでちょっと削るだけですんだ。あっさり成功。

 早速弦を張りチューニングしてみる。うまくいったようだ。音は変わったような気もするが、気のせいだろう。旧式のペグだけど、それでもチューニングは前と比べたら快適だ。意外に簡単だったし、やってみてよかった。

e0006692_20531573.jpg

by pororompa | 2014-09-29 21:24 | こころの糧 | Trackback | Comments(0)

semスキン用のアイコン01 YAMAHA ウクレレ No.150 semスキン用のアイコン02

  

2014年 09月 20日

e0006692_2117957.jpg 会議の帰りに何気なく寄った中古品店でウクレレを買った。ヤマハNo.150と書いてある。5800円だった。

 ずいぶんと古いウクレレだ。何しろペグが木製でねじ込んである。最近は二段階ぐらい進化したギア・ペグが主流だが、これはウクレレの最も原始的な形だ。しかし鳴りはいい。音程もしっかりしている。

 問題はペグだが、ぼくが中学生の頃初めて手にしたウクレレはこういうペグだったので、それほど抵抗はない。まあ多少合わせづらくはあるが、チューニングは苦にしない方だ。材は多分マホガニーかな。マホガニーもほしかったので買おう、と思って買って帰った。

 帰って調べてみると、1960年代の製品らしい。コアロハほど鳴り響きはしないけれど、それでもずいぶん勢いよく鳴ると思ったら、トップはマホガニーではなくスプルースだった。あまり詳しくないけど、スプルースというのは白っぽいもんだと思っていたんだが、種類がいろいろあるんだろうか。

 木製ペグでいいところは、ヘッドが軽いということだ。軽くて気軽に弾けて、疲れない。それにしても、ここに流れ着くまでに、いったいどんな人が、またどれだけの人が、これを爪弾いたのだろう。50年だもんな。

by pororompa | 2014-09-20 21:37 | こころの糧 | Trackback | Comments(0)

semスキン用のアイコン01 【音盤的日々 355】KEN PEPLOWSKI / MAYBE SEPTEMBER semスキン用のアイコン02

  

2014年 09月 13日

e0006692_1434552.jpg CDプレーヤーを買った。DENONのDCD-755REという機種で、2万円台だったから、今までのオーディオ用CDプレーヤーで一番安い。まあ、音には期待していないし、素直に読み込んで鳴ってくれればいい。それにMP3が聴けるという新しい楽しみがあるところはやはり時代だ。買った楽器や機材のレポートは比較的読まれているので、このDCD-755REの感想も、もう少し使ってみてからいずれ書くことにしよう。

 急に涼しくなって、「大路の春を疑わず」じゃなく「大地の秋を疑わず」てな感じの今日である。機種も替わっていろいろ聴きたい気分だ。これはまだ未開封の盤だったもの。通信で流し見していて目にとまった中古盤で、あまり期待はしていなかった。ネットにあまりレビューもなく、ジャケットもスーパーで売っていそうな安っぽいデザインだが、ケン・ペプロウスキーのワン・ホーン・カルテットだし、ピアノにテッド・ローゼンタールの名があるので、いけるかもと思って買った。

 1曲目の、クラリネットで密やかに始まる「All Alone by the Telephone」が素晴らしい。アーヴィング・バーリンのスタンダードらしいが、ぼくは知らなかった。とにかくクラにぴったりの曲調で、もし吹けるならすぐにでも吹いてみたいと思えるような味わい深い曲だった。この1曲目だけでも買ってよかった。

 この1曲目以上に気に入る曲は残念ながらなかったが、全曲ほぼ期待以上のできで、思わぬ当たりだった。全体にバラードが多く、サックスも吹くが、全11曲の内7曲がクラリネットで、たっぷりクラリネットを聴くことができる。面白いことに、速いテンポでモダンなフレーズを吹きまくる異色の③が、意外にも本人の作曲だった。このペプロウスキー、復古的なスウィングのスタイルで演奏しながらも、あまり古くさい香りがしないと感じていたけど、こういうモダンな資質も併せ持っているからかも知れない。そう言えば、「ブルー・モンク」をやっていた盤もあったな。

 ビーチ・ボーイズの曲やビートルズ・ナンバーも演奏しているが、ぼくはあんまりそっちの方に詳しくないので、特に感銘は受けなかった。でも、違和感はなかった。録音を見ると、2012年とあるのでジャズとしては「最新盤」なのだった。マンネリに陥らないためにジャズメンもいろいろとレパートリー開拓に努めているのだろう。
e0006692_2138337.gif

by pororompa | 2014-09-13 15:23 | 音盤的日々 | Trackback | Comments(0)

semスキン用のアイコン01 【音盤的日々 354】JONI MITCHELL / BLUE semスキン用のアイコン02

  

2014年 09月 06日

e0006692_2259070.jpg 「ブルー」はやっぱり名盤だ。聴く気がなくても惹き付けられる。そういう力がある。

 そうだ、今日はジョニを聴く気などなかったんだ。ジャズを棚から無作為に引っ張り出して聴いていたんだった。暑いとは言ってもさすがに9月だ。この2,3度の違いがジャズを聴こうという気にさせる。

 でも何だかオーディオの調子が悪い。高音の強い音で歪むような気がする。アンプか入り口か。とりあえず入り口をCDからMDに変えてみようと思って、チェックにかけたのがMDの「ブルー」だった。イントロのダルシマを掻き鳴らす音が、何とも言えない空気感で漂ってくる。あ、これってやっぱり名盤だったんだ。

 それっきりずっと鳴らし続けている。とりあえずCDプレイヤーが不調のようだということは分かった。それはともかく、この「ブルー」はいいな。CDの方もかけてみる。そう言えば、箱物も買ったのでダブっている。そっちの方もかけてみた。音の違いはよく分からなかったけど、この作品が充実していることは、改めて深く納得した。

 ミュージシャンズ・ミュージシャンとも言えるジョニ、後の方はだんだんととっつきにくくなるし、メロディの方も独特というか、ちょっと渋すぎるけれど、初期は彼女もフォーク少女だった。この作品はもう孤高の時代に片足突っ込んでいるけれど、瑞々しくて甘美な面をいっぱい残していた。その時代の最高の記録の一つがこれだね。粒選りだ。

 そう言えば、元同僚で音楽友達のM先生の年賀状に、「今『ブルー』を聴いています」ってあったなあ。ほんといい曲ばかりだ、これ。

e0006692_23223555.gif

by pororompa | 2014-09-06 23:25 | 音盤的日々 | Trackback | Comments(0)