ぽろろんぱーぶろぐ

pororompa.exblog.jp

ブログトップ | ログイン

semスキン用のアイコン01 <   2013年 08月 ( 2 )   > この月の画像一覧 semスキン用のアイコン02

  

semスキン用のアイコン01 【音盤的日々 340】ART FARMER / MODERN ART semスキン用のアイコン02

  

2013年 08月 25日

e0006692_16544723.jpg 何をする気も起きない暑い暑い夏だった。連日35度だもんなあ。今日は朝から学校の奉仕作業だったけど、曇っていたし、そう暑く感じなかったからよかった。30度ならまだ涼しいと感じる。

 盆には気になっていたPCの不調を何とかするために、OSの再インストールを行った。メールの一部と最近のメールアドレスを消してしまったけど、その程度の失敗で終わってよかった。

 今日は、夏の最後の休みみたいなものだし、頼まれていたジャズの原稿もあったから、一日ジャズを聴こうと決める。それもわりと元気のいいやつだ。

 あらためてLPで聴いてみて、やはりこの「モダン・アート」はアート・ファーマーの最高傑作だと思った。ビル・エバンスについては、まだ駆け出しの頃だし、前はあまり何も思わなかったけど、今日聴いたら、全体をびしっと引き締めてると分かった。このアルバムの、タイトというか、どこか引き締まった感じは、エバンスの持ち味だったのかな。

 音がいいよね。UAっていうレーベルは、数も少ないしジャズ界ではあまり騒がれないけど、何かいい印象がある。「バグズ・オパス」とかね。「アンダー・カレント」もそうだし。またLPがんばって買おうかという気にもなる。

 選曲もいいよね。バラード、ミディアム、うまく配分されている。その中で「ジュビレイション」がアクセントになっていて印象的だ。

 アンサンブルがいかにもゴルソン節だなあと思って聴いていたら、「ゴルソン編曲」となっているのは1曲だけで、ほとんどは「ファーマー編曲」とわざわざ書いてある。へええ、そうなんだ。でも、編曲者の書いてない「ジュビレイション」なんかのこの響きは、どう見ても「ゴルソン・ハーモニー」だよなあ。

 裏に小さい文字でびっしり書いてあるナット・ヘントフのライナーが読みたい。まだ人生は長いし、退職したら英語を学び直そうかなあ。

e0006692_1723356.gif

by pororompa | 2013-08-25 17:22 | 音盤的日々 | Trackback | Comments(0)

semスキン用のアイコン01 ウクレレ・ベース OT-UB & ベースアンプ VOX PB10 semスキン用のアイコン02

  

2013年 08月 04日

e0006692_1953951.jpg ベースを買ったことも本格的に弾いたこともなかったんだが、昔から何となくベースにちょっとした憧れのような気持ちを持っていた。楽器にというより、ベースの「役割」に気付いたからだった。中学生ぐらいの時だったか、アマチュアのフォーク・グループを聴いた時に、ウッドベースがもたらす圧倒的なサウンドを肌で感じたのが始まりだったように思う。後にジャズも聴くようになって、もっとベースが好きになったが、あのでかい図体は、体も手も小さいぼくには持て余した。エレキ・ベースもあったが、音色があまり好きになれなかった。

 そんなぼくがこの年齢になって初めて買ったベースが、この「ウクレレ・ベース」である。ウッド・ベースもどきの音で、小型サイズで、2万円。なぜこのサイズで低音が出せるのか、その訳は、ゴムのような素材の弦にあるという。それとアンプの力で、擬似的なアコースティックのベース音を再現しようというわけだ。KARAという会社の開発したU-BASSというのが元祖で、それを島村楽器が真似して、安くで作ったもののようである。

 さて肝心の音の方だが、やはりこのサイズだから、ウッドベースの音をというのは無理である。もともと大きな期待は抱いていなかったから、それはまあいい。特に生音では、話にならない。

 アンプを通せば、仲間内のギターのバック程度なら、十分実用になる。弦はソフトで、ハードに弾くと音がびびるが、本体も軽くて演奏はしやすい。ただし、よく音が鳴るのは3弦までで、最低音の4弦はやはり厳しい。アンプを通しても同じである。

 フレットレスもあって、どっちにしようか迷ったが、難しそうなのでフレット付きの方にした。1弦の高音で、ベースソロまがいを弾くと、音程が正確なのでなかなか気持ちいい。

 本体がチープなので、アンプも安いのにした。アンプについては初めて買ったのでよく分からないが、超低音はサイズや楽器から無理だけれど、3弦までは温かい音で気持ちよく鳴っている。

 学校で子どもたちが「段ボールバンド」をしているが、そこでも弾かせてみようと思っている。

 購入後、一週間で、アンプから音が出なくなった。島村楽器の対応はよく、素早く交換してくれた。対応には満足している。交換品を見て、電池のケースが付いているのに気が付いた。最初のものには電池ケースがなく、特に取扱説明書のようなものもないので、電池を直接差していた。

 音が出なくなったのは、電池の容量が小さいのと、ぼくは知らなかったがシールドを差しっぱなしだと電池を消耗するそうな。もしそのまま音が出続けていたら、電池のケースがないことに気が付かないままだったかも知れない。この楽器を買う人の中には、ぼくのようにアンプにつなぐ楽器は初めてという人もいるだろうから、簡単な取扱説明書は欲しいと思った。ただ、繰り返すが、店の対応はよかった。

by pororompa | 2013-08-04 19:38 | こころの糧 | Trackback | Comments(2)