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semスキン用のアイコン01 <   2013年 03月 ( 3 )   > この月の画像一覧 semスキン用のアイコン02

  

semスキン用のアイコン01 【音盤的日々 332】SONNY ROLLINS / SAXOPHONE COLOSSUS semスキン用のアイコン02

  

2013年 03月 31日

e0006692_19231282.jpg どれくらい聴いていないか分からないが、久しぶりにLPレコードをかけてみようかという気になった。

 以前、少なくともジャズはもうCDを買うのは控えてLP中心にいこうかなと思ったことがあった。だが、愛用のクリーナー「ピクソール」がもう入手困難になっていることを知り、すぐに気持ちが挫けたのだった。そのことを思い出し、代替品を検索している内に、自分自身の書き込みにぶつかった。それを読んで驚いた、なんと2012年3月31日!。去年の今日じゃないか。

 去年の今、全く同じような行動をしていたことになる。いや、しかしそれは偶然というのとはちょっと違うかもしれない。つまりは教員にとって3月31日とはそういう日なのである。こうやって毎年毎年、気分転換を図りながら長年やってきたわけだ。

 アナログ聴くなら、代表的なのを聴いてやろう。それも聴いていそうで聴いていないようなのを。「サキコロ」と通称される超が付く有名盤、これだ。

 これはほんと長く聴いていない。有名盤ってそんなものかな。いやしかし「ワルツ・フォー・デビー」は聴き飽きるのを恐れながらもたびたびかけているし、コンプリートのCDも持っている。「ミーツ・ザ・リズムセクション」とかコルトレーンの「バラード」とかもよく聴いてるのに、これはほとんど聴かなかったなあ。

 しっかしやっぱり、かけてみると、なんでこれがこんなに有名なのかもう説明の必要がないくらい明快に鳴り響く。無駄がないこの5曲なんだよね。長ければいいってものでもない。駄曲ならない方がいい。引き締まってなくちゃいけないんだね。その点はLPはいい。

 A面「セント・トーマス」、B面「モリタート」。どっちからいっても分かりやすい。この人はやっぱりあんまり難しいことやるよりも、こういう分かりやすいノリの中で、吹きたいだけ吹きまくらせた方がいい人なのだろう。

 ジャケットもインパクトあるなあ。こういうところもまた人気の一つなんだろうけど。盤もあんまり傷んでなくてよかった。やっぱりアナログは音が生きてる感じがする。

 でもこのプレーヤー、トリオKP-800も、もうそろそろ限界だろう。思えば就職した頃に買ったのだから、30年か。よく現役で回ってるもんだ。アナログ主体でいくなら、次のもそろそろ考えておかないとと思った。

by pororompa | 2013-03-31 20:15 | 音盤的日々 | Trackback | Comments(0)

semスキン用のアイコン01 【音盤的日々 331】BOBBY ENRIQUEZ / WILD PIANO semスキン用のアイコン02

  

2013年 03月 30日

e0006692_1821662.jpg 年度の変わり目である。前任校に送った卒業のお祝いメッセージが思いがけず二十通も返事が返ってくる一方、今年のクラスからはあまり反応が無かった。まあしかしそういうこともある。とりあえずは短い休みで気分を変えていくことにする。パワーのある音楽を大きな音で聴こう。

 思いもかけずボビー・エンリケスの古い書き込みにコメントがあったので、これを思い出した。エンリケスはもう亡くなっているそうなので調べてみると、'90年代のことらしい。エンリケス自体が忘れられていて、記事も少なかった。

 映像向きというか、映像で見ないと今ひとつおもしろさが分かりにくい人だが、よく聴き直すと随所におもしろさがある。演奏で聴くと素晴らしいのに、動画はさっぱりおもしろくないことはジャズではよくある。というか、ジャズはあまり動画向きではないと思う。時には、気に入った商品の工場を見せられるような味気なさがある。しかし、この人は逆だった。

 レパートリーで勝負してほしかったと思う。いかにもジャズというスタンダード曲ばかりではなく、もっと、いろんなジャンルから、ハチャメチャな選曲でやってほしかった。

 この人は確か楽譜が読めなかったように記憶しているが、そういう話はジャズ界では珍しくない。もちろん読めた方がいいだろうが、即興音楽だから致命的な欠点ではないのだろう。しかし、それでもこの業界で生き抜いた「何でもござれ」的バカテクの凄まじさとおもしろさは爽快だ。

 このアルバムはベースがエディ・ゴメス、ドラムがアル・フォスターと一流所が付いていて、しっかり作られている感じだ。本気で売り出そうとした時期もあったのだろう。ゴメスのベースの音は好きではないが、この人のバックではあまり気にならなかった。ソロで弾きまくる3曲目や、いかにもこの人に合っていそうな「バイバイ・ブラックバード」もいいが、続く「ラウンド・ミッドナイト」で始まるモンク3連発もなかなかの熱演だ。そして最後の笑ってしまうほどの超急速のソロ「チェロキー」でアルバムは終わる。

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by pororompa | 2013-03-30 18:50 | 音盤的日々 | Trackback | Comments(0)

semスキン用のアイコン01 前途多難【JFL2013 第2節 ホンダロック 0-1 カマタマーレ讃岐】 semスキン用のアイコン02

  

2013年 03月 17日

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 ついにJリーガーとなった水永の勇姿を先日テレビで見た。出場したばかりか、ガンバ相手に点まで決めた。この前までこの生目の杜でプレーしていたあの水永がだ。何とも言えない感慨がある。

 さて、ホーム初戦。観戦に行くような余裕のある時期ではないのだが、土日でやろうとしていた子どもの文集の入力が予想よりも捗ったため、試合開始5分前に家を出て生目の杜へ駆けつけた。途中寄ったコンビニの店員さんの手際は悪かったが、駐車場から走って何とか開始10分までにはたどり着いた。近いことはいいことだ。

 周りの反応が変だ。やけに相手サポが多い。座った所が相手サポの近くではあったが、それにしてもだ。やはりJにも上がろうというチームだから、こんな宮崎くんだりまで追いかけて来る人もいるのか。応援の太鼓も華々しい。

 メンバーは、こんな感じ。

  釘崎  池上
屋宮  山下  木下
    諏訪園
肝付 上田 串間 猿渡
    鶴崎

 池上というのは新人のようだ。前線を休み無く走り回っている。釘崎はわりとどかっと構えている。だが、どちらもあまり点を決めそうには見えない。山下と諏訪園はダブルボランチというより山下がやや前目で諏訪園が守備的な役割なのか。

 立て続けに攻め込まれ危なっかしい展開が続く。それでも入らなかったのは、相手のいかにも強そうな外国人選手2人が、たいしたことのない「張子の虎」だったからか。2人とも試合終了を待たずに交代させられてしまった。

 ロックは裏を取ることもできず、ドリブルで突破する迫力もなく、鋭いミドルを放つわけでもない。これじゃどうやって点を入れたらいいのか考えていたら、後半にPKを得る。ややラッキーなPKにも見えたが、点を取るには何でもいい。ところがこれを釘崎がバーに当ててしまう。

 相手の選手では小柄な8番がめまぐるしく動いて鬱陶しい。そして、外国人選手に代わって33番木島が入ると、さらに危なっかしい展開が続く。案の定ロスタイムにFKから失点。

 まだ2敗に過ぎないとは言っても、去年の開幕からの連敗地獄を思い出してしまう。何か負け方が、精一杯戦っているのに、ずるずると引きずられていく綱引きのような負け方なのだ。はたして、巻き返しの手はあるのか。このまま連敗街道まっしぐらにならなければよいが。前途多難を思わせるホーム初戦だった。
 

by pororompa | 2013-03-17 22:25 | ホンダロックにわかサポ | Trackback | Comments(0)