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semスキン用のアイコン01 【音盤的日々 322】 JOHN LEE HOOKER / THE BEST OF JOHN LEE HOOKER 1965-1974 semスキン用のアイコン02

  

2012年 09月 22日

e0006692_17132611.jpg 妙に寒々としているので天気予報見たら、いきなり10月下旬の気候って、何だそれ…。寒いよな。雨は降ってくるし。彼岸はいつも仕事と決まっているんだが、なかなかその気にならないまま、CDに合わせてブルース弾いてた。

 今年職場に転勤してきた人にギター弾きがいて、夏に意気投合していっしょに弾いた。本当に久しぶりのことだがギターがおもしろく感じた。で、その人にブルースの進行とか教えたら感動してくれたんだが、いざ自分の方がメロディを弾こうとしても、なかなか思ったように手が動かないし、フレーズが出てこない。

 ブルースのコード進行は頭に入ってるけど、決してコード中心の音楽じゃないって思う。むしろ旋法が主体の音楽。民俗音楽だから当たり前だけど、「節回し」の音楽なんだな。節回しが先にあって、後からコードがくっついて、定型になっていったという感じなんじゃないだろうか。だから西洋音楽の理屈で弾いてると、今一つ変な感じがする。C7ならCの音を「ド」と捉えるより、「ラ・ド・レ・ミ・ソ」の「ラ」的な感覚で弾くとしっくりすると思った。長調に短調が混じり込んでいるような感じだ。そうすれば「♭5th」っていうのも自然に出てくる。

 曲により微妙に違うピッチに苦労しながら、「ブルースごっこ」をして楽しかったので、ライトニン・ホプキンスとバディ・ガイを注文した。このジョン・リー・フッカーという人もブルース界で有名だけど、ぼくもそう詳しいわけではない。古本屋で安くで見つけたので買ったものだ。いつもじゃないけど、たまにこういうものが聴きたくなる。

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by pororompa | 2012-09-22 17:48 | 音盤的日々 | Trackback | Comments(5)

semスキン用のアイコン01 PC突如ぶち切れる semスキン用のアイコン02

  

2012年 09月 16日

e0006692_1531768.jpg 台風にたたられた3連休。のんびりインターネット見てたら、突如何の前触れもなくパソコンがボチッと切れて、画面は真っ黒け。再び電源スイッチを押しても全く反応がない。呆然。

 その時、以前見ていたXylocopalさんのブログに書いてあった言葉が頭に甦った。「電源スイッチを押しても、ファンも回らず、LEDも点灯せず、HDDも回らないという場合は、まず電源の故障と思って間違いない」。そこで裏を見ると、何やら電源の辺りが臭い。薄煙も出ている。もう一回電源を入れ直してみると、バチバチと音がして火花まで散ったので、慌てて電源を切った。

 中心部が壊れた時のことを考えた。バックアップはこの頃わりと取っているのでそう心配することはないだろう。そろそろPCも替え時ではある。ただ、再インストールとか面倒だな。電源が原因なら取りあえず直そう。

 ネットで調べようにも繋がらない。ネットで買おうにも買えない。携帯でネットを見る習慣はない。原因は電源に違いないと決め込んで、嵐の中、アップライドまで買いに行った。店員さんが親切に教えてくれて、これだろうということで買ってきた電源。3580円。えらく安い。

 機械に関しては詳しくないが、何度か中は開けたことがある。解説も丁寧だったので、無事接続。自信ないまま付けてみると、あっさり復旧。やはり電源だった。

 このCORE POWER4というのは調べてみるとあまり評判はよくないらしく、すぐ壊れたという報告もあるが、まあ安いしね。しばらくはこれでいいだろう。でも、このPCも7年、OSはXPで十分なんだけど、そろそろかなあ。

 

by pororompa | 2012-09-16 15:50 | 日常雑事 | Trackback | Comments(0)

semスキン用のアイコン01 【音盤的日々 321】 RAY CHARLES / THE GENIUS SINGS THE BLUES semスキン用のアイコン02

  

2012年 09月 15日

e0006692_17174698.jpg 残暑の中で学校が再開してから2週間、分かってはいたがさすがにきつかった。参観日が終わって3連休、学期末の仕事も控えてはいるが、とりあえず何も考えないで休むとしよう。

 妻も呆れるほどいろいろなジャンルを朝から支離滅裂にかけたが、今日一番よかったのはこれだ。以前買った5枚組の箱物セットの内の1枚。タイトル通り、ブルースばかりのアルバムだ。

 前にも書いた通り、このアトランティックのセットには、レイの歌わない純ジャズ演奏の盤が2枚入っていて、それが意外に素晴らしいのでそればかり聴いていた。歌物の方は音がちょっと歪んでいるのが気に入らなかったのだが、改めて聴いてみると当然ながらこれもいい。

 「レコード・コレクターズ」誌で調べてみると、このアルバムは、メジャーのABCにレイをとられたアトランティックが、持っていた音源を小出しに出しながら作ったアルバムの、ずいぶん後の方の作品で、悪く言えばシングル盤やデモ演奏の寄せ集めだそうな。

 しかし、そこは天下のレイ・チャールズ。どれも素晴らしい。ブルースばかりだと飽きそうだが、いろいろなテイクが交ざり合っていい具合に変化を出していて楽しめる。特に後半、マイナー・ブルース「I Believe To My Soul」が出てくる辺りからが素晴らしい。

 ピアノを弾きながらのデモ録音など、逆に生の姿の実力というか、凄みを見せつけていて、もっと残っていないかと欲張りたくなる。その弾き語りが聴ける11曲目「Some Day Baby」は、クラプトンが歌っていた「Worried Life Blues」だった。本人の作ではないのに本人作となっていてその辺はいい加減だが、この人が歌えば全てレイ節だわな。

 そう言えば何日か前に古本屋で買ったレイの伝記映画「Ray」のDVDもまだ観ていなかった。ミルト・ジャクソンとのジャズ・インスト盤「ソウル・ブラザーズ」も封を切ってなかった。これはしばらくレイの歌声に浸かって元気を付けるかな。

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by pororompa | 2012-09-15 17:54 | 音盤的日々 | Trackback | Comments(0)