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semスキン用のアイコン01 【音盤的日々 320】 BOB MARLEY & THE WAILERS / LEGEND semスキン用のアイコン02

  

2012年 08月 26日

e0006692_20373610.jpg 2012年の夏も終わろうとしている。取り組んだ新曲も案外に好評であったし、どこにも行かなかったがそれなりに充実して過ぎた夏だったと思う。今日は部屋の模様替えをして、気分的にも前向きになってきた。

 そんな中で今日はいろいろな音楽を聴いたが、夕食に出て本屋に行ったらボブ・マーリーの本が置いてあり、急に聴きたくなって夜はこれをかけている。

 いわゆるベスト盤だが、「ベスト盤の名盤」という言い方もされている。その名の通りよくできたベスト盤である。「あの曲が」と思うような曲がけっこう抜けているし、選曲に偏りもあるが、構成がうまいのだろう。聴き始めたら、最後まですんなり聴いてしまうアルバムである。そして、どの曲もいいなあと思わされる。ジャケットもよい。

 この盤は何度聴いたか知れない。一番聴いたのは30代の中頃、僻地校に勤務していた時代だ。幼かった息子と娘の耳にも否応なしに刷り込まれたことであろう。結局ぼくは、このアルバムを何度も聴いて、その後ほとんどのオリジナル・アルバムも買い集めた。

 暑い国の音楽だからなのか、ぼくは夏になるとボブ・マーリーが聴きたくなる。ボブ・マーリーを一度も聴かない夏はないに違いない。 

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YouTube "Bob Marley & The Wailers START IT UP"

by pororompa | 2012-08-26 20:59 | 音盤的日々 | Trackback | Comments(0)

semスキン用のアイコン01 【音盤的日々 319】 BRUCE SPRINGSTEEN / THE GHOST OF TOM JOAD semスキン用のアイコン02

  

2012年 08月 19日

e0006692_222491.jpg 長い休暇も終わりだ。今日は、できた曲に歌を入れてみたが、満足な仕上がりではなかった。長い休みを使って作った曲だから苦い思いは残るが、創作だからそういうこともあるさと思い直してみる。子どもたちに歌ってもらうと、また違ってくるだろう。

 夜になって雨が降っている。盆を過ぎると夜も涼しく感じる。作っていたのがチャカチャカした音だったので、その反動でこれをかけた。

 ブルース・スプリングスティーンという人は、なかなか好きになれない人だ。その声とか、歌い方だとか、もっというとその全体から感じられる雰囲気が好きでないのだろう。ところが意外にこの人は、音楽的にも、考え方の面でも、古いアメリカン・フォークに影響を受けていることが、だんだんぼくにも分かってきた。それは、ウディ・ガスリーやピート・シーガーらへのトリビュートでたびたび顔を出すからだ。

 このアルバムは、地味な、と言うより「鬱」のアルバムである。ほとんど生ギター一本で、ぼそぼそと弾き語る。それはアメリカに生きる底辺の人々の人生を短編小説風に歌い込んだ「ストーリー・ソング」集だ。このアルバムは英語が分からない日本人が聞いてもおもしろくないからなのか、中古盤でよく叩き売りされている。ぼくが買ったのは対訳のついている国内盤だ。ぼくが持っているスプリングスティーンはこれしかない。

 ライナー・ノートに本人の長いインタビューが載っているので驚いた。興味深いインタビューだった。曲作りについての、創作者ならではの悩みなどが語られていた。「私的な男女関係の曲から離れたかった。過去に書いていた他のいくつかの主題にもう一度取り組んだんだ。」と語っている。

 CDに付いている小さな文字を見ながら聴くのはなかなかつらかったけど、今日は対訳を見ながら聴いた。曲は平凡というか、淡々としていたが、歌詞に描かれた世界は劇的で、大半は暗く重かった。つまらないことで強盗殺人の罪を犯した人の話、国境を越えてくる貧しい人に同情する話、ベトナム系アメリカ人との人種的な軋轢、そんなアメリカの現実を、感情を抑えながら語っていた。
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by pororompa | 2012-08-19 22:38 | 音盤的日々 | Trackback | Comments(2)

semスキン用のアイコン01 【音盤的日々 318】 ROD STEWART / GREAT AMERICAN SONG BOOK VOL.Ⅲ semスキン用のアイコン02

  

2012年 08月 13日

e0006692_22594642.jpg 企画そのものは悪い企画だとは思わなかったんだが、一度聴いてあまり聴かなくなっていたロッドのスタンダード集。ま、なんかね、こういうアレンジなら、他にうまい人いっぱいいるからね、過去のジャズの人なんかに。

 それでも一昨日ひょいと第5集を試聴したら、意外にいいなと思って、今日その5集と安かった第4集を注文。持ってたのは1集と3集だったので、昨日からこれを引っ張り出して聴いてる。

 やっぱりロッドはロックなんだろうな。アレンジが甘く作りすぎてるんじゃないかな。もう少しひねった方がよかったのに、なんて思いながら聴いた。でも、前聴いた時よりは印象がよかった。何と言っても、ワン&オンリーの、この声だね。

 ゲストでクラプトンとかスティービー・ワンダーとか出てるのは、さすが大御所という感じかな。クラプトンは「ブルー・ムーン」でキレイキレイのアコースティック・ギターを、スティービーはハーモニカで参加している。ドリー・パートンとの共演もあるけど、あまりよくなかった。相性の問題か、選曲の問題か。

 オリンピックも終わって、夏の曲作りに集中。たまに外に出て、メダカを眺める。そうそう、ネットで買った草刈機で草を刈った。そんでこんなのを少し聴いて、また曲作り。そんな感じで過ぎた休暇の5日目。
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by pororompa | 2012-08-13 23:19 | 音盤的日々 | Trackback | Comments(0)

semスキン用のアイコン01 【音盤的日々 317】 ROBI DRACO ROSA / COMO ME ACUERDO semスキン用のアイコン02

  

2012年 08月 09日

e0006692_9565291.jpg 忙しくてなかなか取れなかった休暇を盆休みに繋げて取ったので、今日からしばらくは職場に行かなくてもいい。ただ、今年は一年ぶりに運動会の曲作りに挑戦するので、半分は仕事のような気分である。大変だし、できあがるのか不安でもあるが、できた時の充実感が好きで挑戦している。今回で9曲目だ。その大半が夏休みに作っている。

 刺激を受けるためにも、リズミカルな歌物を聴こうと思って今朝はこれをかけた。ロビ・ドラコ・ロサ。リッキー・マーティンの一連のヒット曲を手がけていた人だ。哀感溢れるメロディがビートに乗って疾走する曲調は、この人の作風のようだ。

 スペイン語だし輸入盤なので、何を歌っているのかはさっぱり分からない。でも、1曲目のタイトル曲から強く惹き付けられる。ざわめきの中からいきなり刻まれるビート、柔らかいハモリ、遠目に聞こえるバック・コーラス、絡むスパニッシュなギター。

 気温30.5度、湿度74%、じわっと暑い。外は重たい曇り空。そろそろ冷房に切り替えようか。テンポを落とした2曲目のコーラスに、扇風機の湿った風が腕に絡みつく。腹が減ってきた。もう昼か。

 5曲目の弾き語り辺りから、ちょっと重苦しい曲が並び、言葉が分からないとちとつらいかなと感じる時もある。でも、じっくり聴き込むとそれなりにいい。暑い夏の昼下がりによく似合う音楽だ。
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by pororompa | 2012-08-09 12:28 | 音盤的日々 | Trackback | Comments(0)