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semスキン用のアイコン01 <   2011年 06月 ( 5 )   > この月の画像一覧 semスキン用のアイコン02

  

semスキン用のアイコン01 廉価ウクレレ Hanalei HUK-10 semスキン用のアイコン02

  

2011年 06月 26日

e0006692_1831377.jpg 昨日ウクレレを買った。写真右側の。イオンの島村楽器という所で、4900円。Hanaleiというのは島村楽器の自社ブランドで、これは多分一番安い初心者向きのかな。調べたらアマゾンでも同じ値段みたい。

 買ったわけは、一つは、学校で子どもたちに弾かせていた中国製の粗悪品がまたまた湿気で壊れてしまったからだけど、家で弾いてるコアロハのコアの音がどうもけたたましい感じであんまり好きじゃなくて、もっとチープでいいからやさしい音色の気楽なのが一本欲しかったからでもある。

 実を言うとこれは前に弾いたことがあった。クラスの子どもたちにウクレレがはやったことがあって、まあウクレレはそう高価ではないから、家で買ってもらう子も多かった。その内の一人が持ってきていたので、ある程度は知っていた。その学校の地区の人はみんな、道路が直でつながるイオンに行く。結果的にぼくはかなりの島村楽器の売り上げに貢献したかも知れない。

 さて、あらためて買って弾いてみたけど、思ったよりいい。前に、「どのくらいのを買い与えたらいいか」と聞かれたけど、これなら子どもたちにも薦められるかも知れない。もちろん合板だし、中国製は中国製のようだ。だが質素な中にもしっかり作っている感じがする。まず、音程がしっかりしている。これは重要。音もそう悪くない。軽やかな鳴りだ。子どもの入門ならこれで十分過ぎるぐらいだろう。

 欠点は、ボディの角が面取りしておらず角張っていて、弾いていると右腕の内側が痛くなる。これは前に子どものを弾かせてもらった時も感じたことだった。それ以外はよくできている。小学生に1台という感じである。
(写真右がHanalei HUK-10 左はKOALOHA)

by pororompa | 2011-06-26 18:54 | こころの糧 | Trackback | Comments(0)

semスキン用のアイコン01 雨と風と審判と 【JFL’11前期第17節 ホンダロック 1-1 ツエーゲン金沢】 semスキン用のアイコン02

  

2011年 06月 26日

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 朝起きると台風の影響で土砂降りだったが、試合のある頃にはすっかり雨は上がっていた。今日の相手は、ツエーゲン金沢。去年上がってきたチームだが、見るのは初めてだ。去年は口蹄疫の関係でホーム戦が無観客試合だったらしい。元日本代表の久保を呼んだことでも分かる通り、J指向のチームである。

 じめっとした生目の杜に座ると、突然相手サポーターが雄叫びを上げた。太鼓を叩いているのが、うら若い女性なのが目を引く。ユニフォームの背中に「北国銀行」の文字が。そうか、北国なのか。嵐の中、南の果てへ来るのも難儀なことだったろう。

 開始早々いきなり点が入る。見た目はきれいでも、たっぷり水を含んだ芝に、相手はとまどっているように見える。激しい水しぶきとともに、ボールが止まる。そこに押し込んで攻め続けたロック、正面からのシュートは左にそれたが、主審はPKを指し、イエロー・カードを挙げた。どうも相手の手が出たようだ。それがなくても入っていたかどうか、かなりラッキーな印象を受けるPK獲得だった。これを難なく前田が決める。

e0006692_170418.jpg 今日のスターティング・メンバーを見ると、中盤は諏訪園も山下もいない。諏訪園は累積警告らしいが、山下までいないのは痛い。ボランチの代役には悦田が入り前田と組んでいる。ファンも出場停止なので、澤村が上田と組んでCBだ。FWはここ数試合と同じ原田と釘崎。首藤はベンチだ。

 雨水によりボールがうまくコントロールできず、互いにボールを取っては取り返しの攻防が続く。そしてとうとう、絶好の位置からのFKを、きれいに決められてしまった。と思ったら、何とゴールは取り消し。何が起こった分からなかったが、FKのやり直しもないので、相手が押したか何かなのだろう。これまたラッキー。

 ラッキーが続いてリードこそしているものの、相手の方がやや動きはいい印象がある。とは言えそれほど決定的な場面もなく、「いい勝負かな」という印象のまま前半が終わった。ハーフ・タイムに職場のK先生と出会い、言葉を交わす。「何か後半にポロッとやられそうな展開だね」とつぶやいておられたが、そんな感じはした。

 後半になるとロックが風上に立った。心なしか風が強くなったような感じがする。旗が相手サイドになびき、相手のクリアーが途中で勢いをなくして落ちてくる場面が何度も見られる。途中で屋宮が故障して、麻生に交代。そろそろ首藤が出てくる場面かと思ったが、なかなか出てこない。今度の監督はあまり動かないタイプのようだ。二人目の交代も松瀬であった。松瀬はボランチに入り、悦田が本職のサイドに移った。

 その後、相手が何度も猛攻をしかけてきて、石井が決定的な1対1の場面を阻止する。こちらももう一歩の攻めを繰り出す。スコアーは最初のままだが、スリリングな攻防が続いて終盤に入っていった。ここで監督が切った最後の札は、上杉だった。

 上杉という選手は、ぼくが覚えている範囲ではここ2,3年ほとんど公式戦に出ていない。以前はよくスタンドで見かけていた。最近控えでベンチ入りができるようになり、ようやく掴んだチャンスだったと思う。上杉の出場を祝福したいと思う半面、どうしてこの勝負所で未知数の新人なのかと首を傾げた。なぜ得点の実績のある首藤を使わないのだろう。本調子ではないのだろうか。

 そしてロスタイム、ロック自陣右サイドのスペースにボールがぽとんと落ちて、出るかと見えたが、風のせいか勢いが止まった。疲れもあったのか、一瞬相手よりも出足が遅れた。そこに諦めず入り込んだ相手に拾われ、クロスを放り込まれて決められてしまった。あと少しというところで、勝点が2つ逃げていった。

 だが、どうだろう。展開から見ると悔しいが、力的には互角。互角の戦いは雨や風、そして審判に左右される。FKが認められて1対1なら、後半攻撃的に出て勝っていたかも知れないし、当然その逆もあり得る。引き分けは妥当な結果という気もする。それに、互角と言ったが、ファン・諏訪園・山下・首藤という「主軸」を欠いての互角だ。総合力は上ではないか。ただし、監督の采配にはやや疑問が残る。

 まあいい。首位戦線から転げ落ちたわけではない。こういう試合もあるさ。気を落とさず、次行こう。
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by pororompa | 2011-06-26 16:59 | ホンダロックにわかサポ | Trackback | Comments(2)

semスキン用のアイコン01 【音盤的日々 287】 RAY CHARLES & CLEO LAINE / PORGY & BESS semスキン用のアイコン02

  

2011年 06月 18日

e0006692_13162353.jpg 惰眠を貪ってしまった。起きたら9時だった。アンプに灯を入れたらこれが鳴り出した。そうだった。先週LPからCDに焼いたものだった。

 以前はよくしていたLPのCD化も、この頃はあんまりやらなくなっている。LPの方が音がいいし、取り込むのはいろいろと面倒だ。ただ、2枚組とか箱物はどうしてもおっくうで聴かなくなる。昔はよく聴いたこのレイ・チャールズの「ポギーとベス」を、急に手軽に聴きたくなり作ったものだ。

 ガーシュインの「ポギーとベス」は、MJQやローランド・ハナとジョージ・ムラーツなど愛聴盤が多い。曲がいいということかな。ただ、サッチモとエラのはいいと思わなかった。仰々しすぎて、2人の持ち味を損なっている。プロデューサーのノーマン・グランツのせいだろう。

 このレイとクレオ・レーンの作品も同じグランツの制作なので、そういう面はある。元々がクラシックの系列に入るオペラ作品なのだから、高尚にしようとしたのは分かる。ただ、時代もあるのかもしれないが、この作品はサッチモの盤よりずっと親しげだし、ジャズを感じさせる。

 ぼくはこれが発売された1970年代に買って、レイ・チャールズを初めてじっくり聴いたのだった。驚いたし、素晴らしいと思った。「ポギーとベス」の名曲群はすでになじみだった。その名曲の数々を歌うレイのうまさに惹き付けられた。クレオ・レーンも、曲によってはどうかなというのもあるけど「ストロベーリー・ウーマン」なんかではいい味出している。悪くない。

 この中のは他ではあんまり聞かない曲も入っているが、改めて思うのは「ポギーとベス」は有名曲以外でもいい曲ばかりである。軽快にスウィングする「A Woman Is A Sometime Thing」や「I Got Plenty O' Nuttin' 」は、レイに合っているし、カニ売りの行商の歌とか、シンプルなんだがそれだけにレイの凄さが出ている。もしレイ・チャールズや「ポギーとベス」のファンでこれを聴かれていない方がいたら、ぜひともお薦めしたい。

*YouTube Porgy & Bess (Ray Charles) A Woman Is a Sometime Thing

*YouTube Porgy & Bess (Cleo Laine) Strawberry Woman

by pororompa | 2011-06-18 13:54 | 音盤的日々 | Trackback | Comments(0)

semスキン用のアイコン01 終了寸前の勝越し弾 【JFL’11前期第15節 ホンダロック 2-1 MIOびわこ草津】 semスキン用のアイコン02

  

2011年 06月 12日

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 アウェー転戦が続いたホンダロック、久々の里帰りである。分不相応の首位は「陥落」したが、しぶとく好位に居座っている。健闘と言っていい。

 さて、じめじめとした梅雨空の下、今日は生目の杜にMIOびわこ草津を迎えた。「中堅対決」という感じである。空は重苦しいが、雨はやんでいたし、気温もそう高くはなかった。ジェフの時と違って元気のいい相手サポが気勢を上げている。メンバーを見ると、中盤を支える前田、諏訪園、山下が戻ってきている。ボランチには前田と諏訪園が入り、攻撃的な位置には左に悦田、右に山下という構えである。FWはいつもの釘崎と、もう一人は首藤ではなく久しぶりに見る原田であった。

 前半は相変わらずまどろっこしい攻撃が続く。大事に行きすぎてシュートも打てないし、連携もまずい。釘崎が2発放ったのが印象に残る程度だった。しかし釘崎も、これだけ続けて前で使われて得点もないとは、決定力という点で見た時に、FWとしての適性はどうなのか。本人も得点がほしいと思っているだろう。

 それにしても今日は、なかなか集中して観戦がするのが難しい。エスコート・キッズの幼児達が席の周りで落ち着きがなく、躾の悪い保育園状態なのである。だいたいこういう時は連れてきている大人も傍若無人だったりするものだ。後半に入って混戦から山下が流し込んだが、周りの保育園親子達はさして湧かない。いつ缶コーヒーをこぼされるかという感じであったので、途中でたまりかねて、応援団に近い席の一番前に移った。

 そこはちゃんと試合を観ている人ばかりで、一気に臨場感に包まれた。ピンチになると後ろから、「ほら、危ないよ、危ないよ・・・」という呟きが背後霊のように聞こえ、シュートが飛ぶとキャーという叫びが一斉に上がって、なかなかにスリリングである。試合も相手の猛攻をくらってピンチが続き、とうとう終了間際に俊足の外国人FWにぶっちぎられて、痛い同点弾をくらった。まあ、このまま逆転されなければよしとしよう。そんな流れだった。

e0006692_16151696.jpg そしてロスタイムだった。カウンターから、最後に投入されたFW麻生が、長い距離を左のスペースめがけて走り込む。そう、前の走りが後ろのスルー・パスを呼び込むのだ。仕掛ける動きが大切なのだ。そこに、最後だからだろう、DFラインから一か八かのロング・ボールがスペースに出た。早いスタートを切っていた麻生がコーナー手前で追いつき、山下に戻す。山下が、最後のチャンスとばかり、実に丁寧なクロスをファー・ポスト前に送った。席を変えたおかげで、目の前でこのプレーが見ることができた。それを、右から走り込んだ選手が、しっかり決めた。誰か分からなかったが、ヒーロー・インタビューで屋宮と分かった。これも後半から、悦田に代わって出てきていた選手だ。

 すぐにホイッスルが鳴り、相手はがっくりと膝を折る。劇的な勝利に応援席は大騒ぎである。ヒーロー・インタビューには呼ばれなかったが、今日の勝ちを呼び込んだ陰のヒーローは麻生だろう。そしてもっとああいう攻撃を、追いつめられた時だけやるのではなく、普段からやればいいのだ。

by pororompa | 2011-06-12 16:26 | ホンダロックにわかサポ | Trackback | Comments(2)

semスキン用のアイコン01 【音盤的日々 286】 LOUIS ARMSTRONG / SATCHIMO SERENADES semスキン用のアイコン02

  

2011年 06月 05日

e0006692_2321670.jpg 日曜日の終わり方もいろいろあるだろう。妻が風邪で寝込む中、2日間集会で出かけ、失業した甥っ子のことなど気にしながら、慣れない晩飯を作った。普段は見ることもないゴルフ中継を惰性的に眺めていると、すぐに夜は更けた。何か空虚な気分だ。例の如く、照明を変えて、酒をついで、酔える音楽をかける。安易だが確実な心の薬になる。

 これもずいぶん前に買ったものだ。検索してみるとジャケット違いのCDが出てくる。曲も似ている。元はLP時代の作品で、それにいくつか追加したもののようである。夜想曲であるからあまり落ち着かないものは出てこない。それでいてそれほど甘過ぎるものや俗っぽすぎるものもない。「エラ&ルイ」あたりが好きな方にはお薦めする。

 特に耳に残るのは、やはりシャンソン「バラ色の人生」と「セ・シ・ボン」かな。「ラ・ヴィアン・ローズ~」と思わず歌ってしまう「バラ色の人生」が最高だ。ついでに「詩人の魂」や「さくらんぼの実る頃」なんかも歌ってくれたらよかった。

 1曲目の「I Get Ideas」は、アルゼンチン・タンゴの名曲「アディオス・ムチャーチョス」だ。高校の頃フォーク・ダンスで踊った。その頃からいい曲だなと思っていた。「2人のタンゴ」もいい。甘い「ブルーベリー・ヒル」も心をほぐしてくれる。本当に何をやらせてもうまい人だったんだなあ。
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by pororompa | 2011-06-05 23:26 | 音盤的日々 | Trackback | Comments(0)