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semスキン用のアイコン01 <   2006年 04月 ( 11 )   > この月の画像一覧 semスキン用のアイコン02

  

semスキン用のアイコン01 昔咲いたクレマチス semスキン用のアイコン02

  

2006年 04月 30日

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 昔咲いたクレマチスの画像がいくつか残っていた。若き日の愛猫ピンコとヴィクトリア。長くつるが伸びて下向きに咲くというので、2階からロープを吊って咲かせていた。勢いよく咲いたのは最初の年だけだったかな…。
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 これが郵便受けの横で去年まで毎年咲いていたドクター・ラッペル。派手すぎて造花みたいな花だが、春の玄関を彩ってくれていた。これが唯一長続きした種類。ハーグレイとやらもこうなるといいのだが。場所がいいのか強健な種類なのか、たまたま苗が強かったのか、よくわからない。
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 青紫がH.F.ヤング、白が銀河という名らしい。メモが残っている。いずれも短命に終わった。青や紫は好きなので、また挑戦したい。
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 これはピンク・ファンタジーという種類で鉢植えのまま1,2年咲いたが、冬越しに失敗して枯れた。大きな鉢に植え替えれば良かったのかもしれない。色がよかったので、また欲しい種類だ。

by pororompa | 2006-04-30 23:25 | 風に吹かれて | Trackback | Comments(0)

semスキン用のアイコン01 曜白の種まき semスキン用のアイコン02

  

2006年 04月 30日

e0006692_2012973.jpg やっと種まいたけど、なんちゅう風じゃ。予定が全然進まんかった。

 まあ一応、メーカーで違うか試そうと思って、袋を目印に立てておいた。予想以上に種が入っていて、ポットとケースが足らんかった。ああ、あれほど、ほんとに腐るほどあったポットとケースが…。水害の時に大量に捨ててしまったんだなあ。

 予想以上にというのは、確か12個ぐらいしか入っていないという記憶があったのに、それはサカタだけで(13個)、タキイとアタリヤは22~3個入っているではないの。同じような値段なのに。これで差がなかったら、サカタはもう来年は、やめ。

 土は、普通の畑の土と、砂を試してみた。砂はよく出るらしいが、植え替える時やりにくそう。あと曜白が一袋と、ヘブンリーブルー、普通の垣根用が一袋ずつ残っている。面倒なので直まきにするか。

e0006692_20185523.jpg それにしてもこの風にはまいった。庭のイスと昨日買ってきたテーブルが朝からひっくり返っている。今思うと、昨日まくのが正解だったのだが、昨日は買い物に出ていたからね。テーブルは3980円なりの、プラスチック製丸テーブル。わりと肉厚でしっかりしたもの。濃いグリーン。

 それからこれ。久々のクレマチス。毎年門で咲いてくれていたドクター・ラッペルがとうとう枯れたので、買ってきた。種類は「ハーグレイ・ハイブリッド」という何やら大げさな名前のもの。地味めのピンクで、花期は前より遅く夏に咲くそうだ。今まで何個枯らしたか分からないほどクレマチスはうまくいかない。でも、一番長持ちしたドクター・ラッペルのあった場所だから、何とかなるのではないかと期待している。

by pororompa | 2006-04-30 20:23 | 風に吹かれて | Trackback | Comments(0)

semスキン用のアイコン01 曜白朝顔の種を買う semスキン用のアイコン02

  

2006年 04月 27日

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 前にも書いたが、ぼくはここ数年夏はこの曜白朝顔というのを植えている。この柄が特に好きというのではなくて、昼も夕方も咲くところが気に入っているからだ。今年は5袋も買ってきた、会社も3社、サカタ、タキイ、アタリヤと買ってみた。中身は全部同じだったりするかもしれないが、試しに買って比べてみることにした。ヘブンリーブルーも一袋買ったけど、どういう訳か最初の年よく咲いただけで、後は成績が悪い。咲いても十月頃だし、夏休みはこの曜白にがんばってもらおう。

 安かったのでアーチも買ってきた。前は材木に太い針金をくくりつけてハゴロモジャスミンを這わせていたりしたのだが台風でやられてしまった。このハゴロモジャスミンというのは伸びすぎるので嫌になってきたし、クレマチスはなかなか難しい、バラもいいが病気とか出そうだ。ここも結局朝顔かルコウソウかなと思っている。

 朝顔を這わせる棚は、緑色のビニルで覆ったスチルパイプを針金で結んで格子にしている。これが片づけの時簡単だ。

 南側の庭は日当たりが悪くて夏季限定なので、夏にくつろげる「屋外居間」という感じにしたい。テーブルも探した。椅子は千円ぐらいで売ってる安っぽいプラスチック製が一番いい。座りやすくて雨にも強い。水害でも関係なかった。テーブルもそんな感じでいいと思う。

 焼き肉のコンロがなくなったが、子どもたちが出ていったので大きなのは要らんな。七輪でもいい。干物でもあぶって酒でもくらおう。

 日除けはどうするか。ビーチパラソルのでかいやつ買うか、タープにしよう。蚊帳張りのもよかったけど、暑かったからなあ。でも、テント代わりに中で寝れるのはいい。折り畳み式の寝そべれるのを買って、飲みに来た人が酔いつぶれたまま寝れるようにしようか。

 曜白朝顔に取り巻かれて、暑い風の中でウクレレを爪弾くのも、なかなかによいのではないかと思う。

by pororompa | 2006-04-27 20:59 | 風に吹かれて | Trackback | Comments(2)

semスキン用のアイコン01 JOHN COLTRANE / GIANT STEPS semスキン用のアイコン02

  

2006年 04月 23日

e0006692_22114326.jpg 今日はかなり本格的に庭掃除をした。今日はどうしてもそういう日だったのだ。花粉症のほとぼりもさめ、異常な寒さが平年並にもどり、仕事もやっと余裕が出て、やっと草でもむしろうかという時が今日なのだ。水害以来興味をなくしていた庭にも目が向いて、外に置くテーブルを通販で探したりもした。

 そんな日の夕方に、突然ハードなジャズが聴きたくなった。それで選んだのがこれだ。久しぶりにLPだ。

 コルトレーンなんて、「バラード」や「&ハートマン」は別として、今頃よほどのジャズ好きでも聴いたりしないだろう。疲れた親父にはきつすぎる。最近はもっぱらソフトなのばっかりだ。もう激しいのはよう聴かんかもしれんな、などと思いながら、袋から盤を出す。ピクソールで盤面を掃除して、針を下ろす。CDが出る前は、そう面倒とも思わなかった作業だ。手は覚えていて自然に動いた。

 A面は…。うーん…。コルトレーンさん、あんたのやってることがよく分かりません…。「お前がおいぼれたんじゃー、おらー!!!」とばかりに、フレーズを繰り出すコルトレーン。この時代はまだコルトレーンもおとなしく分かりやすい時代のはずよね。2曲目、3曲目でしだいに耳が慣れてきた。ジャケットを見ると、B面になじみのある曲が並んでる。それでB面も聴くことに。

 このB面がよかった。「ネイマ」。なんか懐かしいです。音を大きくしましょう。「ミスター・P.C.」。マイナー・ブルース。いいです。これは分かります。コルトレーンさん、あんたはうまい。なんつうても、音色がいい。久しぶりに脳にいい刺激をくださいました。星が半分足りないのは、私のせいです。またしばらく棚で眠ってもらいますが、時々呆けた脳に心地よいショックを与えてください。
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by pororompa | 2006-04-23 22:38 | 音盤的日々 | Trackback | Comments(0)

semスキン用のアイコン01 今が春 3 「今が、フォー!!」 semスキン用のアイコン02

  

2006年 04月 22日

 歌った時の楽しさが残っていたのか、3,4人の子がにこにこしてやってきた。「先生、ダンスはどうするんですか」と聞くその顔を見ると、もうやめようとは言いにくい。「人が集まらんかったらやめるかもしれん」とか言いつつも、「じゃあちょっと考えてみようか」と、「さあ、今が春」のところから考えさせることにした。「頭で考えてもだめじゃが、動きながらやろや」と言うと、一人の子が、「さあ~♪」と歌いながら下からすくい上げる動作をした。一斉にその動作を真似したが、まるでどじょうすくいだ。でも、表情が良くて、動きも大きい。やる気満々なのである。
  
 「『今が春~』はどうしようか」と言うと、特に熱心な子達が、一歩踏み出して両手を挙げた。その姿を見た別の子が「HGに似ちょる」というので、ひらめいた。「それだ!それ使おう!」。試しに音楽をかけてみると、「フォー」と奇声を発するあのお笑い芸人のポーズがぴたりとはまるのである。一斉に、「さあ~、今が、フォー!!」と叫びながら、集団乱舞が始まった。

 普通こういう展開からは、ゲラゲラとした雰囲気になって、まともなものは生まれないものだ。子どもたちは「まじめ」か「ふざけ」かというとらえ方をするから、「楽しい=ふざけ」となって、崩れてしまう。ところがこの子達は違った。何を作るかが分かっているので、楽しみながら次々にアイデアを出してくる。意識が高いというやつだ。その中に、天性としか言いようがない、抜群にうまい子がいる。その子を中心に、トントン拍子に振り付けが進む。間奏のサイドステップにまで、「ウキウキウキウキ!、モリモリモリモリ!」などとかけ声を掛け合いながら振りを付け、あっと言う間に完成した。

 「でもこれではメンバーが足りないね」と言うと、わずかな時間にメンバーを引き込んだりして、とうとう10人ほどのダンス隊がそろった。楽しげな雰囲気を感じてだんだん人が集まってきていたのだ。それからは繰り返し曲をかけて踊ったが、なかなか面白い。高学年男子ばかりのダンス隊なんてあんまり見たことがない。真面目なんだが笑ってしまう。

 そうしている内にハッと気が付いた。まずい、5校時は参観授業だったのだ。準備が残っていたではないか。でもぼくは、久しぶりに爽快なものを感じた。練習の暇はあんまり無いから、全校児童の前では力が出し切れないかもしれない。でもいい。この雰囲気、これだけでもいいのだ。この楽しくてたまらない瞬間が作り出せたということが大切なのだ。

 家庭訪問で道に迷って、遊んでいた子どもたちに道をたずねたら、5年生の子どもたちだった。「先生!『今が春』はとってもいい歌ですね!! CDを発売したらいいのに!」と一人の女の子がにこにこして話しかけてくる。もう一人の男の子はどこかで見たと思ったら、「おれ、ダンス隊、ダンス隊!」と誇らしげに言う。昨日の集団乱舞の一人だった。別の家からも、「ダンスがよほど楽しかったようですね」とお便りがあった。

 強烈な楽しさは子どもたちに残り、きっと子どもたちを変えて行く。ぼくも変えられる。大きな可能性を感じて、前向きのエネルギーがどんどん湧き起こる。

by pororompa | 2006-04-22 19:31 | 歌が生まれる時 | Trackback | Comments(0)

semスキン用のアイコン01 今が春 2 semスキン用のアイコン02

  

2006年 04月 22日

  頭の中にあった歌が、狭い部屋の中で形になる。歌が一つできた。でも、実際子どもたちに歌われてみて、やっと歌が一人立ちする。本物になる。

  休み明けの月曜日、できた伴奏を車の中で何度もリピートしながら出勤した。まずまずの出来映えに思えた。歌詞を替えたくなった箇所があったが、やはり元のままでいいか、などと思いながら職場へ向かった。

  教室について、さて子どもたちに歌ってもらおうとしたら、CDが鳴らない。職場のCDプレイヤーが、子どものおもちゃ程度の機械で、時々こういうことがある。仕方なく隣から借りてきてかけた。一聴「ちょっと寂しいかな」と感じた。部屋では感じなかったが、こういうこともよくある。子どもたちは、「ふうん」という感じだった。月曜日の朝はとりわけ慌ただしい。

  たまたまその日、音楽の時間もあったので、指導を頼んでおいた。音楽専科のK先生はぼくの作品を理解してくださる方で、協力的である。楽譜も付けておいた。ところが面白いことに、専科の先生は、この楽譜を印刷して、リコーダーで吹かせたという。「リコーダーの学習によい曲だ」と、作者が思いもしなかったことをおっしゃる。キーがたまたま吹きやすいGだった。半音下げようかと思ったが、歌が暗くなりそうなのでGにしていたのだ。F#だったらリコーダーでは吹けない。

 他のクラスにもCDを配ったが、反応があまりない。伴奏がややおとなしすぎる気がした。暗めのコードが使われているので、歓迎の歌にしては湿っぽいような気もしてくる。でもこの陰りがこの歌に深みを与えているのだが…。テンポを上げて派手なアレンジにしようか、2,3日考えた。そうやって水曜日の全体練習日を迎えた。

 ここでようやくこの歌が、それも突然のように、イメージ通りに鳴り始めた。それはマイクロホンを使ったためかもしれない。あるいは2,3日の間に歌がなじんだためかもしれない。前の学校では低学年の指導の時に、マイクで歌わせるという形の発表をよくしていた。全体で歌うだけでなく、「歌手になりたい子」に交代でマイクを持たせるやり方である。これにたくさんの子どもたちがのってきた。ワイヤレスを回して好きなように歌わせると、周りの子も一斉に反応して楽しく歌い出した。火を起こす時、焚きついたらバーッと燃え上がってくる。あんな感じで全体が豊かなボリュームで歌い出した。これは面白い。この歌の辛気くささが消えて、ちゃんと明るい歓迎の歌になったのである。

 同僚の先生も同じ感想をもったようだ。「先生、この歌はすごくいい歌ですね! 実は最初子どもたちが歌った時、歓迎の歌にしてはずいぶん湿っぽい歌だと思ったのです。それが、まるで別の歌に聞こえました。」とある先生は語りかけてきた。

 軽い振り付けも入れようと思っていたのだが、これはもう要らないような気もする。「希望者は明日の昼休みに来なさい」と言ってしまったが、よく考えたら明日は参観日でそれどころじゃない。来た子にはどう断ろうか。まあ、子どもたちは遊びが楽しみだから、忘れているだろう、そう思っていた。

 そうしたら次の日、やってきました「ダンス大好き軍団」。なんと全員男だ。これが凄いやつばかりで、新たな展開を生むことになる。続きは次回に。

by pororompa | 2006-04-22 13:18 | 歌が生まれる時 | Trackback | Comments(0)

semスキン用のアイコン01 シンちゃんの復活 semスキン用のアイコン02

  

2006年 04月 21日

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 猫の生命力もなかなかのもんである。死にかけていた外猫のシンちゃんが復活した。朝ドアを開けると、小走りに走って来たので驚いた。帰ってみたらご覧のようにカリカリも食っているではないか。

 獣医さんに話したら驚いていたらしい。脱水症状も激しく、注射は一応打ったけどもう駄目だろうということだった。そのまま段ボール箱に籠もって、何日も出てこなかったのだが…。

 どこに埋めてあげようかとか、寂しいことを考えていたら、箱からのっそり這い出てきて、その内にだんだんと動き始めた。げっそり痩せていた腰の辺りも、日毎に肉が付いてきている。喉に腫れ物ができているらしく、物を食うのを苦しがり水も飲めないということなので、缶詰の魚に水を混ぜてやっていたのだが、固形物を食うまでに快復してきている。

 この猫は、我が家の「非公式猫」の中では、一番長く家に居ついている猫だ。野良猫が入れ替わり立ち替わり表れた時に、またやってきた「新入り」の意味で「シンちゃん」という名が付いた。そしてそのまま庭に常駐してしまった。

 目つきの悪い地味なやつで、人を恐れないが、かといって慣れ親しむでもない、淡々とした猫である。抱かれると、しばらく、「付き合ってやるか」という感じでじっとしているが、撫でてやると突然噛んだりする。寒い日などはいつの間にか上がり込んで布団の上に寝ていたりすることもあるのに、長くは室内に居たがらない。人につかず離れずの猫だ。「家猫」でも「外猫」でもなく、「庭猫」だ。いつも庭にいる。水害の時はどこに逃げていたのか知らないが、しばらくしたら巨大猫「モス」とともに帰って来た。

 今回も、ちょっと風邪をひいて寝込んでいただけだよ、とでも言いたそうな感じさえする。我が家の庭の復活を兼ねて、おそらくこの子の「最後の春」を、一緒に戯れてやろうと思う。

by pororompa | 2006-04-21 19:15 | 駄猫列伝 | Trackback | Comments(0)

semスキン用のアイコン01 今が春 semスキン用のアイコン02

  

2006年 04月 17日

e0006692_23431128.jpg もう四月も半ばだというのに、ストーブをしまっていいのか迷うほど朝晩は肌寒い。それでも昼間の陽射しは確かに春だ。花粉症ももう収束の頃だ。曲作りの合間に、水害以来放置していて荒れ果てたままの南側の庭に降りてみた。家の中はもう水害を思い起こすものはあまりないが、ここはまだ水害の名残が至る所にある。背の高い草だけ抜いただけなのに、何か健康的な気分になってくる。連休にはまた今年も好きな朝顔を植えることとしよう。

 庭の片隅にある段ボールには、外猫のシンちゃんが入っている。写真は去年の5月、まだ元気な頃のものだ。何も食べれない日が続いて、医者に見せたが長くはないだろうということだった。四月の初め、家人がずっと子どもたちの住む横浜へ行って一人で暮らしていた時に、毎晩帰って来て、暗い庭に置かれた段ボールに恐る恐るぼくは手を突っ込んだ。今日はもう冷たくなっているかと思うと気が重かったが、箱の中でじっとしているシンちゃんの体は、確かに温かかった。ぼくは、ペットボトルの湯たんぽを放り込んでやっただけだったが、不思議にだんだん元気になってくるような気がした。試しに缶詰の魚をやってみると、弱々しく舐めていた。その内に、なんと動いて歩き回り出した。餌をねだりに来るようにさえなった。シンちゃんの命のろうそくも、もうしばらく燃えているようだ。シンちゃんには最後の春だろう。

 春をテーマに、本当に久々に新しい歌が完成した。それは新入生を迎える会を想定して作った歌で、「今が春」というタイトルだ。小学1年生に聴かせるにはちょっと渋すぎるかも知れない。5年生が歌うということもあるし、大学に進んだ娘への思いとか、いろいろな意味を込めて作っているからである。

  今 が 春 

どんな冬を過ごしてきたの
どんな春を夢見てきたの
教えてね 教えてね
何でも 君のことを
さあ、今が春 光の中で
さあ、見てごらん 君の春

どんな道を歩いてきたの
どんな風に吹かれてきたの
知りたいな 知りたいな
何でも 君のことを
さあ、今が春 上着を脱いで
さあ、駆け出そう 君の春

どんな人と遊んできたの
どんな愛をもらってきたの
教えるよ 教えるよ
何でも ぼくのことを
さあ、今が春 君を包んで
さあ、ここにある 君の春

曲はここだ。

 できがいいのか悪いのか、今はよく分からない。ただ、新しい出発のような気分でうれしい。

 季節は巡る。誰もが年をとる。親も子も、若いのも年寄りも、猫でさえ、この時代に一緒に生きながら少しずつ年をとる。生きている時間楽しむことが、生きていることの意味だと、特に暗い気分にもならず思った。来週は種を買ってこよう。

by pororompa | 2006-04-17 00:07 | 歌が生まれる時 | Trackback | Comments(0)

semスキン用のアイコン01 JOHNNY HARTMAN / UNFORGETTABLE semスキン用のアイコン02

  

2006年 04月 15日

e0006692_20129100.jpg 新学期のこの一週間を振り返ってみると、毎晩寝る直前まで仕事の連続だった。ただ、新学級のスタートで精神的にも昂揚していたし、それほど苦痛はなかった。新入生歓迎会向けの新曲もできかかっていた。新学級のための様々なも準備も、工夫の余地があってそれなりに楽しかった。でも、水曜日ぐらいに、何かどうしようもなく深い疲れが襲ってきた。寝る一時間ぐらい前に、パソコンも蛍光灯も消して、白熱灯の暗い部屋にして、ウィスキーを舐めた。

 その時に久しぶりにかけたのが「コルトレーンとハートマン」だ。これは効いた。頭がマッサージされるようだった。そのアルバムが終わると、代わりにかけるものがなかった。ぼくは半分酔った頭でまたパソコンを付け、ネットでハートマンのCDを探して衝動買いした。それがこのアルバムだ。

 次の日、冷静な頭で試聴し直してみると、あんまりよくない。ビッグバンドがうるさい。キャンセルしようと思ったら、もう配送にかかっているという。そして昨日の夕方届いた。

 あんまり期待せずに今日の昼間聴いたが、まあそれほどひどいアルバムでもない。前半はうるさいが、後の方で期待したような感じになる。9.Fools Rush In 10.Very Thought of You 11.Unforgettable 12.Ain't Misbehavin' とバラードが続く所がなかなかよい。

 ハートマンは寡作な人で、あんまり作品がないそうだ。ということで、これはこれで、まあいっか。この後注文したエラに期待。
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by pororompa | 2006-04-15 21:54 | 音盤的日々 | Trackback | Comments(0)

semスキン用のアイコン01 厳しい時代 semスキン用のアイコン02

  

2006年 04月 15日

 教室に泥棒が入り込んで、ノートPCと金を盗まれたというニュースが流れた。見ると、ぼくの昔の勤務校だった。児童のデータが入っていたというので臨時校長会まで開かれたらしい。

 データがなければ仕事は出来ないわけで、ほとんどの教師はこういう目に遭う危険性がある。教室にまで入って来られてはかなわない。盗まれた上に謝罪までしなくてはいけないとは、巻き込まれた教師は気の毒なことだ。

 こんな事件が続いたからか、学校現場でも情報の管理が相当厳しくなっている。今年またぼくは職場の情報担当になったので、通達をじっくり見た。公機へのインストールも制限があるので、便利なフリーソフトなんかも大っぴらに使えなくなった。なかなかやりづらくなってきた。

 職員の私的なホーム・ページもチェックされるらしい。児童の個人情報が流れた事件があったからだ。ぼくのサイトもどうしても一部仕事の話が混じらざるを得ない。でも実名は避けようと思う。ネットも一方では盛んになるが、それに反比例して厳しい時代になっている。

by pororompa | 2006-04-15 19:55 | 本業方面 | Trackback | Comments(2)