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semスキン用のアイコン01 カテゴリ:音盤的日々( 339 ) semスキン用のアイコン02

  

semスキン用のアイコン01 【音盤的日々 354】JONI MITCHELL / BLUE semスキン用のアイコン02

  

2014年 09月 06日

e0006692_2259070.jpg 「ブルー」はやっぱり名盤だ。聴く気がなくても惹き付けられる。そういう力がある。

 そうだ、今日はジョニを聴く気などなかったんだ。ジャズを棚から無作為に引っ張り出して聴いていたんだった。暑いとは言ってもさすがに9月だ。この2,3度の違いがジャズを聴こうという気にさせる。

 でも何だかオーディオの調子が悪い。高音の強い音で歪むような気がする。アンプか入り口か。とりあえず入り口をCDからMDに変えてみようと思って、チェックにかけたのがMDの「ブルー」だった。イントロのダルシマを掻き鳴らす音が、何とも言えない空気感で漂ってくる。あ、これってやっぱり名盤だったんだ。

 それっきりずっと鳴らし続けている。とりあえずCDプレイヤーが不調のようだということは分かった。それはともかく、この「ブルー」はいいな。CDの方もかけてみる。そう言えば、箱物も買ったのでダブっている。そっちの方もかけてみた。音の違いはよく分からなかったけど、この作品が充実していることは、改めて深く納得した。

 ミュージシャンズ・ミュージシャンとも言えるジョニ、後の方はだんだんととっつきにくくなるし、メロディの方も独特というか、ちょっと渋すぎるけれど、初期は彼女もフォーク少女だった。この作品はもう孤高の時代に片足突っ込んでいるけれど、瑞々しくて甘美な面をいっぱい残していた。その時代の最高の記録の一つがこれだね。粒選りだ。

 そう言えば、元同僚で音楽友達のM先生の年賀状に、「今『ブルー』を聴いています」ってあったなあ。ほんといい曲ばかりだ、これ。

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by pororompa | 2014-09-06 23:25 | 音盤的日々 | Trackback | Comments(0)

semスキン用のアイコン01 【音盤的日々 353】JIMMY GIUFFRE / WESTERN SUITE semスキン用のアイコン02

  

2014年 08月 28日

e0006692_18523460.jpg 無作為に棚から選んだのでなければ、あえて聴くようなことはあまりないような作品だが、今日の気分には合っていた。

 少し前にアトランティックのCDが廉価でたくさん出たときに買ったものだ。ジミー・ジュフリーのクラリネットと、ジム・ホールのギター、ボブ・ブルックマイヤーのトロンボーンという、変則的なトリオ。「ジミー・ジュフリー・スリー」と名乗って、映画「真夏の夜のジャズ」に出ていたのを見たことがある。だが、ここではあの時の曲「トレイン・アンド・リバー」はやっていない。「ウエスタン組曲」と、「トプシー」「ブルー・モンク」の3曲だけである。

 「思索するミュージシャン」と言われるジュフリーだが、頭でっかちな音楽ではない。「フォーク・ジャズ」とも呼ばれているが、それほど素朴というのでもない。一聴とぼけた味わいのサウンドだが、よく聴くと、一ひねりも二ひねりもあって、決して軽くはない。「人懐っこいけれど、それ以上は入っていけない友人」のような音楽だ。

 しかしこの人の、「ドラムにリズムを刻んでもらわなくてもスウィングできる」という考え方は、共感できる部分もある。ぼくは元々ドラムという楽器の「自己顕示過剰」というか「存在感過剰」なところがあんまり好きではなくて、特にジャズを聴く前はモダン・フォークなんかを聴いていたので、ウッド・ベースに生ギターという絡みの密やかさを、無遠慮な打楽器が壊すような、そんな感じでドラムをとらえていたこともあった。だから何となく共感を感じる面もあるわけだ。 

 このアルバムは買ったきりあまり聴かずに放っていたけど、今回、LPで言えばB面にあたる「トプシー」「ブルー・モンク」の2曲が、なかなかに味わい深いことに気付いた。夏の終わりの、ちょっとだけ涼しくなってきた頃の、今日のような曇り空にいい。日本の真夏は、夜でも昼でもジャズには合わないとぼくは思うけれど、これは「夏でも聴けるジャズ」だ。

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by pororompa | 2014-08-28 19:37 | 音盤的日々 | Trackback | Comments(0)

semスキン用のアイコン01 【音盤的日々 352】THE BEST OF THE GIPSY KINGS semスキン用のアイコン02

  

2014年 08月 08日

e0006692_17145148.jpg けだるい夏の休日の午後である。何ともすっきりしない気分でいるのは、明日開催予定だった行事を、台風のために中止にしなければならなかったためだ。多分それるんだろうなあと思いながらも、悪い方の場合も考えて中止にせざるを得ない。この気分は何とも微妙ですっきりしない。

 気晴らしと、眠気覚ましと、そしてこれから取りかかるダンス音楽の創作に刺激をもらおうという気持ちもあって、ジプシー・キングズをかけた。もう、とうに書いたと思っていたが、まだこのブログでは取り上げていなかったようだ。

 ジプシー・キングズなんかを好んで聴いていたのは、'90年代だっただろうか。小さかった子ども達を連れて山間僻地の学校に赴任した30代の頃に、ボブ・マーリーやマイケル・ジャクソンなんかと一緒によく聴いたものだった。

 だみ声のオヤジが吠えまくるようなヴォーカルは長く聴くにはちときついが、キレのあるギターと煽るようなリズム、そこに絡む哀調あるメロディは、たまに聴きたくなる魅力がある。デビュー盤に入っていた「マイ・ウェイ」や、この盤に入っている「ヴォラーレ」なんかの有名曲を料理させてもいい味を出す。「ホテル・カリフォルニア」が入っているベスト盤があるそうだが、聴いてみたい。このベスト盤は中古屋で安く買ったものなので文句は言えないが、やや物足りない。

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by pororompa | 2014-08-08 17:55 | 音盤的日々 | Trackback | Comments(0)

semスキン用のアイコン01 【音盤的日々 351】クロンチョン・モリツコ~クロンチョン・ヴォーカル集 semスキン用のアイコン02

  

2014年 05月 04日

e0006692_1918285.jpg 「何でこんなのがあるの?」系の1枚。5年に一回ぐらいしか聴かないかも。でも季節がぬくい方に変わっていく5月の休みに、一杯飲んでなごんでいたら、こんな盤がふっと頭に浮かんだんだよね。そしたらぴったりだったんだ、このユルさが。

 インドネシアのポップスという話だ。基本的に熱帯とかその辺の音楽は、あんまりいらいらしないようにできている気がする。きつい不協和音は使わず、テンポもあんまりビシバシしたのはないような。

 細分化されたような軽いビートに、朗々としたようなメロディが乗っかる。そのメロディは甘くて取っつきやすい。ラテン歌謡みたいな濃厚さもある。植民地化されていた影響で、西洋音楽の影響は濃いそうな。

 言葉の響きは、そうだなあ、何語にも似ていないけど、そうアクが強い感じはしない。中国語からも遠い感じがする。歌い手はうまいことはよく分かる正統派な感じ。

 とにかく、気温25度の連休の夕暮れには合ったんだよ、この歌は。毎年この時期には、琉球島唄とか、レゲエとか聴いているけど、もちょっとこの辺も欲しいな。

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by pororompa | 2014-05-04 19:36 | 音盤的日々 | Trackback | Comments(0)

semスキン用のアイコン01 【音盤的日々 350】NINA SIMONE / LITTLE GIRL BLUE semスキン用のアイコン02

  

2014年 04月 27日

e0006692_16492584.jpg 激安アンプで聴き始めて、初めての「音盤的日々」の投稿になる。決して音に満足しているのではない。一本調子で、うるさくも感じる。しかし、このパリッとした鳴り方が新鮮ではあるのだ。いろいろな盤が、今までと違って聞こえるのがおもしろい。それで、取っ替え引っ替えして聴いている。

 この盤については、書いたつもりでいた。ニーナ・シモンのデビュー作。最近は何を既に書いていて何が書いていないか分からなくなってきた。後で買ったRCAの箱物はあまりおもしろく感じなかったが、この時代のニーナは瑞々しくていい。

 もともとジャンルに収まりきれない人だが、このデビュー作では意外にジャズ色が強い。ピアノ・トリオの構成だからだろうか。それでいて、なりそこなったクラシック・ピアニスト的なフレーズが随所に顔を出すという、何がやりたいのかよく分からないような分裂的な内容の作品である。「 Love Me Or Leave Me 」なんかが、ベートーベンのピアノ・ソナタみたいになっている。とは言え、歌い出すと血が素直に出てしまうという感じである。確かにピアノもうまいけれど、やはりこの人の持ち味は第1にはヴォーカルにあると思う。

 今ひとつ分からないのは、この中で、「I Loves You, Porgy」がシングル・ヒットしたらしいということだ。もちろん悪くはないけど、至って地味だし、曲もスタンダードだから珍しくもなかろうに。やはりこの歌唱力かな。本人も、歌手で行くか、みたいな気にだんだんなっていったのだろう。

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by pororompa | 2014-04-27 16:47 | 音盤的日々 | Trackback | Comments(0)

semスキン用のアイコン01 【音盤的日々 349】CROSBY,STILLS & NASH / DAYLIGHT AGAIN semスキン用のアイコン02

  

2014年 04月 05日

e0006692_11413048.jpg 仕事にもようやく一段落付き、U17女子ワールドカップの優勝を見て、最高の休日の朝だ。小気味よく攻める戦い方も気に入ったが、いつものようにフェアプレー賞もちゃんと頂いての優勝というのが素晴らしい。

 電源を入れると、これが鳴り出した。値段が下がっては買っている、「水害で失ったLPのCD買い戻しシリーズ」の1枚。どんな作品だったか細部まで覚えてはいないけど、よかったいう印象はある。

 1曲目のスティルスとナッシュ、そしてバックのギタリストの共作「Turn Your Back On Love」が、1曲目にふさわしく軽快に鳴り始める。「ジュディ」や「キャリー・オン」に匹敵とまでは言わないが、クオリティは高い。

 そして2曲目のいかにもナッシュらしい「Wasted On The Way」がいつ聴いても素晴らしい。この作品の華ではないか。

 これが発表されたのは’もう80年代に入ってからで、CS&Nもそれほど話題にはならなくなっている時代だった。それに、メンバーの内の一人、クロスビーが、例の中毒でへろへろの時代で、ほとんどナッシュとスティルスで作ったという話だ。

 しかし今回聴き直して一番印象に残ったのは、このアルバムでは存在感が薄いはずのクロスビーの「Might As Well Have A Good Time」だった。本人の作ではないようだが、クロスビーの抜群の歌唱力と、曲のよさを引き立てるナッシュらのコーラス。アルバムに深みを与えている。

 そしてラストの「Daylight Again」、スティルスがこの頃はまだこんないい曲を作っていたんだねえ。

 ボーナストラック入りだったが、今回のボーナスは、質もそんなに落ちず、作品の完成度を壊している感じはしなかった。「朝の光、再び」、年度も切り替わったし、サッカーも優勝したし、そういう明るい気分だぜ。

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by pororompa | 2014-04-05 12:13 | 音盤的日々 | Trackback | Comments(0)

semスキン用のアイコン01 【音盤的日々 348】THE HISTORY OF AMERICAN FOLK semスキン用のアイコン02

  

2014年 02月 15日

e0006692_17342028.jpg ピート・シーガーが逝った。93才の大往生だそうな。

 と言っても、ピート・シーガーを音楽的に聴いたことはない。それはピートにもそれほど失礼に当たることはないだろう。彼は鑑賞音楽というよりも、音楽を通した社会運動家という印象が強い。このオムニバスにも、ウィーバーズとか入っているが、ウィーバーズならエリック・ダーリングが入ってからの方が音楽としては魅力的だと思えた。

 それでもやっぱり、ピート・シーガーはすごいと思う。やり遂げたものが圧倒的に大きい。「フォークソングの父」の称号は、ウディ・ガスリーより彼にあげたい。ガスリーは「祖父」ぐらいでいい。

 この編集盤3枚組には、ピートやウィーバーズが当然ながらいっぱい入っている。中でも印象に残ったのは、2枚目の1曲目、「We Shall Not Be Moved」だ。「We Shall Overcome」ほどは日本では有名でないが、シンプルな中に、耳について離れない魅力がある。集会やデモ行進の中でこれが歌われれば、一気に盛り上がるだろう。「俺らは俺らは動かない」とくり返しながら明るく軽快にメロディは流れて行く。さすがはピート・シーガーだ。

 この古い音源を聴いていくと、日本の「フォーク」の本歌がいくらでも出てくる。中でも「Bury Me Beneath The Weeping Willow」が好きだ。岩井宏の「紙芝居」だし、ナターシャー7はもっと直接的に「柳の木の下で」と訳して歌っていた。

 観賞用として聴くのはちとつらいし、編集も大雑把だが、資料として聴いていくと、随所に発見がある。

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by pororompa | 2014-02-15 18:15 | 音盤的日々 | Trackback | Comments(0)

semスキン用のアイコン01 【音盤的日々 347】大滝詠一/NIAGARA MOON semスキン用のアイコン02

  

2014年 01月 04日

e0006692_21372981.jpg 年が明けておめでたいわけだが、どうも年末に急死した大滝詠一のことがまだ頭に残っている。心の中がどこかまだ「喪中」なのだ。

 大滝がこの世を去ったちょうどその頃、我が家の息子と娘が何年かぶりに揃って、みんなでカラオケに興じていた。子どもたちが小さい頃から、大滝の主な曲は耳に刷り込み状態で聞かせていたので、子どもたちも歌えるのだ。特に息子は大滝のナンバーを得意としている。それは「ロン・バケ」にとどまらない。はっぴいえんどから始まって、ファースト・アルバムの「大滝詠一」や、この「NIAGARA MOON」も当然含んでいる。

 大滝の最高作品はファーストだと思っているけれど、この「NIAGARA MOON」もほんとによく聴いた。特に好きだったのが、「恋はメレンゲ」「夢中」「楽しい夜更かし」、どれも学生時代のテーマソングのようなものだ。そして、初めてテレビで耳にした時その斬新さにぶったまげた三ツ矢サイダーのCMソング集「CIDER '73'74'75」も、このアルバムに収められていた。

 大滝自身が、これに「ロン・バケ」を入れて自ら「3大名盤」と呼んでいたが、寡作で有名な大滝も、この3枚を残したからこそ永遠に名前が残った。その中でこのアルバムは、他の2枚とは毛色が違う。大滝言うところの「ノベルティ・ソング集」で、変てこでかっこよく、ふざけていながら粋な歌が、立て続けに飛び出してくる。詞も本人作が多く、より本人のカラーに近い作品かも知れない。この種の歌は「圧倒的なエネルギー」が必要で、「熱に浮かされた勢いで作る」から、「私にはもう不可能」と本人が述べていた。

 今回聴き直してみて、自分自身の歌作りにも深く影響を受けていると、改めて感じた。自分の歌を明るく彩っているのは、大滝に、特にこの作品などに影響された部分のようだ。

 松本隆は、葬儀の後、「ぼくらが灰になって消滅しても、残した作品たちは永遠に不死だね」と追悼の言葉を残したという。盟友の死を前にしての実感だろう。追悼大滝詠一。早過ぎる死が残念だ。
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by pororompa | 2014-01-04 22:35 | 音盤的日々 | Trackback | Comments(0)

semスキン用のアイコン01 【音盤的日々 346】ELLA FITZGERALD / THE WAR YEARS semスキン用のアイコン02

  

2013年 12月 01日

e0006692_1643459.jpg 退屈な日曜の午後、借りてきた山下洋輔のエッセイでも読もうかとした時、BGMにかけたこの盤に引き留められた。物理的によい音という訳では決してない、しかし温かい響きで部屋を満たしたその歌は、優れた演奏がそうであるように聞き流しを許さなかった。

 ずいぶん昔に買った盤だ。デッカのエラの戦前、戦中の録音。ジャケットを手に取ると、輸入盤だから英文だけれど、丁寧なディスコグラフィが付いている。オーリン・キープニューズが再発のプロデュースをしたものだ。その辺りも関係しているのか知らないが、すうっと引き込まれて聴き続けることができる。

 2枚組だが、すっかりいい気持ちになって2枚目も聴いた。ルイとの共演だとか、コーラス・グループとの共演など、他の盤で聴き慣れた曲もある。やはりデッカ時代のエラは輝いている。後のヴァーヴ時代のエラ時代にない何かがある。勢いというか。でも、ま、しゃあないわな。若いわけだから。若さには勝てん。

 さすが本家本元からの発売なだけに、音はほんといい。あるいはこれも、キープニューズさんのがんばり?。こういうリイッシュー、少しぐらいダブってもいいから、もっと欲しい。

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by pororompa | 2013-12-01 17:07 | 音盤的日々 | Trackback | Comments(0)

semスキン用のアイコン01 【音盤的日々 345】THELONIOUS MONK QUARTET / MISTERIOSO semスキン用のアイコン02

  

2013年 11月 04日

e0006692_13135524.jpg 3日も休んで体力があるので、ジャズの元気なのを大きな音で聴いた。これはモンクの中ではかなり気に入っている作品だ。

 ざわめきの中から「ナッティ」のイントロが聞こえてくる。ジャズ・クラブの空気感がいい。やがてジョニー・グリフィンのテナーが歌い出す。淀みなく、朗々とした響きだ。淀みのあるモンクのピアノが、突っかかり引っかかりしながらそれに続く。

 モンクのリーダー作ではあるが、ワン・ホーンだからどうしてもホーンが目立つ。この作品を聴いてグリフィンという人を見直した。全編にわたって吹きまくるグリフィンのテナーを聴くアルバムでもあると思う。

 だからと言って、誰のリーダー作か分からなくなることはない。曲は1曲を除いて全部モンクの曲だ。隅々に渡ってモンク・ワールドが展開される。それにしても、「共演者泣かせ」と言われるモンクとやって、何の違和感もなく、また変な遠慮もなく、モンクの曲のよさを十分に理解してバリバリと自信に溢れたソロを吹くグリフィンは、やはり大物ホーン奏者の一人なのだなあという感じだ。

 時々左スピーカーのグリフィンの辺りから、ソロの合いの手のようにうなり声が聞こえる。サックス・ソロの合間にうなるのは変だから、ドラムのロイ・ヘインズだろうか。会場もかなりうるさく、5曲目でモンクがソロで静かにバラードを弾いている時に、客が声高に騒いでいるのが残念だ。

 この作品はジャケットもいい。同じ時の録音の「In Action」の方が先に出て、こちらの方が続編だそうだが、こちらの方が値打ちがあるように見える。と言っても、「In Action」の方はまだ未聴なのだった。

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by pororompa | 2013-11-04 13:52 | 音盤的日々 | Trackback | Comments(0)