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semスキン用のアイコン01 カテゴリ:こころの糧( 38 ) semスキン用のアイコン02

  

semスキン用のアイコン01 T's Ukulele CS-100 semスキン用のアイコン02

  

2017年 09月 16日

e0006692_21150085.jpg 台風が近づいているが、成績まとめと運動会も近づいているので、もっぱらそっちの方が気になっている。」去年の今頃もそんなことを書いている。今年と同じじゃないか。台風も含めて今年とそっくりだ。違うのは今日一日何も仕事をせずのんびりしたことだ。のんびりと、届いたばかりのウクレレを弾いていた。

 新しい職場でもウクレレ愛好会の話が出たりしているが、講師まがいのことをやっている割にはチープなウクレレばかりで、一つぐらいはまともなのが欲しいと思っていた。と言っても10万もは出したくはない。ところが、ウクレレは安価な量産品か、さもなければ高価な手工品かに分かれていて、中間的なものが少ないそうだ。

 そんな中で、マホガニー、コンサート・サイズで手ごろな値段の「T's Ukulele CS-100」に決めて、
夏休み中に買おうとしていたのだが、突然のPCのクラッシュで一度は諦めた。でもやはり欲しくなっていろいろネットで探していると、中古の程度のいいものが見つかって急いで買い求めた。

 届いてみると、新品のような感じだ。大事にされていたのがよく分かる。丈夫そうなケースまで付いていた。
 
 弾いてみると、ネックが薄くて弾き易さを感じる。そして、何より音程が正確だ。この2点が大いに気に入った。高音まであまり狂いがないのでハイポジションのストレスが少ない。音は繊細な感じで3弦や2弦を開放弦で激しく弾くとややびりつくが、許容範囲ではある。定価8万円クラスでも「入門に最適」などと宣伝してあって力が抜けるが、装飾を少なくして楽器としての部分をしっかり作ってある感じだ。

 再任用が思ったよりきつくて、今年で終わろうかと思っていたのだが、夏に十分力を蓄えられたせいかまた気が変わった。来年度まで働こうと思う。
明日からは仕事にかかろう。でも「こころの糧」も重要なのさ。

by pororompa | 2017-09-16 22:51 | こころの糧 | Trackback | Comments(0)

semスキン用のアイコン01 オスカーシュミット OU7 と kaka KUT-250 semスキン用のアイコン02

  

2016年 10月 15日

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 職場の「おとなウクレレ・クラブ」を立ち上げたので、今はウクレレを触ることが多い。手にしたウクレレのことを書いておこう。と言っても、育ちが貧しいせいか、安物ばかり買う癖がある。ウクレレも同じで、チープな物ばかりだ。だが、買う人の情報にはなるかも知れない。

 右は、オスカーシュミットというアメリカのブランドのウクレレで、4年前に「セカイモン」という個人輸入代行業者を使って買った。ブランドはアメリカだが中国製で、それほど高い物ではない。いろいろ込みで17000円ぐらいだった。就職したばかりの娘からお年玉をもらったので、記念に何か買おうとしてこれにした憶えがある。

 表面が白っぽいのは、「スポルティッド・マンゴー」という材質のためで、見た目は美しく、ずっしりと重い。しかし、全然鳴らなかった。見た目はきれいだが話すと全然面白くない女性のようだった。おまけに、2弦がチリチリと雑音を出す。サドルを底上げしたりしていろいろ試したが、どうもよくないので、娘のお金はまた別の物に使おうと思って、ヤフオクに出した。でも落札されず、結局AquiraのLow-Gを張って、学級の児童用に教室に置いていた。見た目はきれいなのに、「重い」と言って子どもたちにはあまり人気がなかった。子どもたちは軽くて小さいソプラノを好む。

 そうこうするうちに、チリチリ音はだんだん小さくなり、あまり気にならなくなった。あらためて見直すと、このウクレレにもいい点がある。それは丈夫なことだ。子どもたちに貸したりして相当酷使したのに、壊れないし傷も目立たない。そして、音程がしっかりしている。細い音量だが、家で自分弾きには十分かなという気もしてきた。今は、元のHi-Gに戻して使っている。音量は小さいものの、弾き込む内に音も心なしか良くなってきた気がする。娘のプレゼントで買った記念の品だとまた思い直すことにした。

 左側の一回り大きいのは、テナー・サイズで、この夏に買ったものだ。kaka KUT-250といって、これも安い中国製だが、最近の中国製はだんだんできがよくなっている。テナーは一つも持っていなかったので、どんな感じだろうと試しに買ったものだ。だがこれは音程がおかしかった。音が悪いとか小さいとかより、音程が狂っているのが楽器としては一番まずいかな。

 ただ、音程を補正するサウンド・オフセット・スペイサーとかいう小道具があるので、それを使ったら多少良くなった。これはAquiraのLow-Gを張り、1音落としたB♭のチューニングにしたりして弾いている。

 この2つのウクレレの間に、リサイクル・ショップで6800円で買った、アラモアナのUK-260というのがある。ソプラノだ。アラモアナというのは一頃は粗悪品の代名詞のようで、ぼくも二度と買うまいと思っていたのだが、それはパカパカとよく鳴るので、思わず買ってしまった。アラモアナも以前と比べるとずいぶん質が上がっている。

 こうやってサイズもいろいろ弾き比べてみると、コンサート・サイズが一番いいのかなという気がする。次に高い物を一つ買うなら、コンサートにしようと思っている。

by pororompa | 2016-10-15 17:26 | こころの糧 | Trackback | Comments(0)

semスキン用のアイコン01 おとなウクレレ・クラブ semスキン用のアイコン02

  

2016年 09月 19日

e0006692_17381670.jpg 台風が近づいているが、成績まとめと運動会も近づいているので、もっぱらそっちの方が気になっている。この連休をあてにしていた同僚は多いだろう。今日は休日出勤でかなり進んだので、気は楽になってきた。

 そんな忙しいさなかに、職場で「おとなウクレレ・クラブ」が発足した。子どものクラブ活動として今年は「ウクレレ・クラブ」を立ち上げていたが、それが大人にも広がって、職場内愛好会になっていったのだ。

 この職場では親父バンドもできたし、ウクレレ愛好会までできた。人を束ねていく性分ではないが、いっしょに音楽をやるのは楽しい。自分から愛好会など作る方ではないのにこうなったのは、親父バンドは職場のギター弾きHさんが声を掛けていったからで、「おとなウクレレ・クラブ」は、今年転勤してみえた方の中に、ウクレレに魅入られてしまったFさんがいたからだろうと思う。

 Fさんは、夏休みにウクレレに興味を持たれると、ぼくの主催する教育関係集会で今年行った「教職員のためのウクレレ講座」にすぐさま参加され、短期間であっという間に上達された。それだけでなく、明るく社交的な性格でどんどん周りの人に声をかけて、人を楽しく巻き込んでいく。第1回目には何と9人も集まってぼくは大いに驚いた。

 忙しさの中で毎日は流れていくけれど、「何か楽器でも弾いてみたいなあ」と思いながら過ごしている人は多いんだな。敷居が低くてやり始めると奥はけっこう深いウクレレは、働く大人の趣味にも最適だ。次の曲は何を紹介しようか、いろいろ考えて準備するのも楽しい。

by pororompa | 2016-09-19 17:29 | こころの糧 | Trackback | Comments(0)

semスキン用のアイコン01 「なんちゃってペグ三線」購入顛末記 semスキン用のアイコン02

  

2016年 03月 27日

 土曜も日曜もなく働きに働きまくって、ようやくゴールが見えて来た。ゴールしたかと思うとまたスタートしなくちゃいけないが、とにかくやっと書き込みができるようになったので、三線購入の顛末を書き残しておく。

 なんでそんな忙しいときに三線など買ったかというと、勤務校の子どもたちの吹奏楽部の定期演奏会というのがあって、そこに我らが職員バンドが今年も前座で出ることになり、その中で三線を弾く曲があったわけだ。それで持っている人から借りてしばらく弾いている内に、「こりゃあおもしろい、オレも買おう」みたいなことになったが、どうせ買うなら糸巻きがギターのペグみたいなのはないかとなって、探して手に入れたのが今回の三線なのである。沖縄のD工芸というお店から通販で購入した。23000円、よく分からないが、手頃かなと思ったのだ。

 ただ、何となく不安だったのは、この会社、蛇柄でなくたくさんの柄を用意していて、ぼくも蛇はあまり好きではないのでそれはいいと思ったんだけど、代わりに用意している柄が何とも恥ずかしいものばかりで、選ぶことができないのが残念だった。まあ、しょうがない、蛇柄でいいかと。しかし、デザインのセンスは、もののできにも関係することを、今になっては思う。

 それから肝心のペグの部分だけど、写真で見るとギターで言えばヘッドにあたる部分に穴が6個あいている。余分な穴が3個もあるのは不格好というか奇妙な印象を受けたが、まあ六線というのもあるらしいから、それと部品を共有しているのかなと思って納得した。でもこのいい加減さもやはり考慮すべきだった。

 購入を頼んだら、メールで返事が来た。ぼくの質問に答えて、「無地はないが代わりの布を送ってくれればそれで作る」というようなことが書いてあったので、そこまでする気はないのでお断りした。

 そして数日後、「12日お届けでヤマト便にて発送手配致します。」というメールが来た。それでその12日に外出もせず待っていたら、その当日のお昼11時頃に、「本日、下記の商品を発送させていただきました。」というメールが来るではないかいな。おいおい、「12日お届けで」というのはどうなったんだ。「すみません」も何もない。「ここの三線は瞬間移動でもするのかあ!」と思ったが、まあ多分、南の方はおおらかな風土なのだろう、ぼくもそんなのは嫌いじゃないので気にしないことにした。でも、妙な胸騒ぎがあった。

e0006692_1854631.jpg そして次の日、ブツが届いた。

 早速チューニングしようとすると、一部ギターやウクレレと巻きが逆である。巻き替えようとすると奇妙なことに気がついた。ペグにはヘッドの左側と右側用では形が違うのが当たり前だが、それがごちゃごちゃに取り付けられている。写真の一番上の左側に取り付けられているペグは、本来は右側用のペグのはずだ。だから巻きが逆で勝手が悪いのだった。そしてまたまた奇妙なことに、なぜか穴が5つ…。なんか落ち着かないが、ま、いいか。余った穴に、ストラップでも通そう、演奏はできるわけだし…。と考えたのは甘かった。この後、衝撃的な事実に気がつく。
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 写真を見てほしい。ギターで言えば1弦、三線で言えば女弦のヘッドの部分を。どんな弦楽器でも、ギターで言えばナット、三線で言えば歌口の所から、演奏者側へ折れ曲がっている構造になっている。ところがこいつは、そこに長いペグを通したもんだから、巻き取るペグの穴の方が歌口より高く突き出ている!!!。だから、弦がナットの溝に乗らず、浮いてしまう!!! ギョエーーー!!!!!、だからまともに音が出ない。

e0006692_19304688.jpg 信じられない。でも、この職人は三線は作るプロなんだろうが、ギターやウクレレなどのことに関しては全くの無知なのではないだろうか。ただギターもどきのヘッドを付ければそれでOKという単純な発想なのだろうか。

 気を落ち着けていろいろ試してみた。巻きを逆にして、溝への角度を付ければ何とか音が鳴り出した。ところがそれも甘かった。部屋で静かに弾いている内はそれでもよかったが、前日リハーサルで市民文化ホールで弾いたら、何度も何度も「脱線」して、とんだ恥をかいた。でもリハでよかったよ。本番までまだ時間はある。あれこれ知恵を絞った末、いい考えを思いついて急場をしのいだ。それは巻き取る上部に何重にも輪ゴムを巻いてそこに弦が巻けないようにし、できるだけ巻く位置を下に下げたのだ。これで格好は悪いが何とか音は出るようになった。

 肝心の音だが、これも職場の同僚から借りた、ケース付19800円のものに負けている。まあ、そこは主観もあるし、高価なものでもないので、それは問わないことにしよう。一応三線の部分は生きているので、それだけはよかった。しかし、とんでもない、「なんちゃってペグ三線」だった。これを今年息子や娘からもらった誕生日プレゼント兼落とし玉にしようと思っていたのだが、何だかなあ。まあでも、それも一つの思い出か。

 それにしても、一番腹が立つのは、この店、このことを何度メールしても、一度も返事がないことだ。都合の悪いことは急にだんまりというわけだ。取り替えろと言っているのではない、金返せと言っているのでもない、一人の購入者の感想として送ったのに、一切無視とは、あまりにもふざけている。だからぼくは今でも激しく怒っているのだ! 今後の購入予定者の参考に、事実を正確に詳細に書き記したので、ペグ三線をお探しの諸氏は参考にしていただきたい。 

by pororompa | 2016-03-27 19:43 | こころの糧 | Trackback | Comments(0)

semスキン用のアイコン01 テイラー312CE semスキン用のアイコン02

  

2015年 09月 06日

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 テイラー312CE。当分、いや多分死ぬまで、これをメインのギターとして弾き続けることになると思う。

 定年退職してから少ししっかりしたギターを買おうと思っていたのだが、職場にバンド仲間ができたことだし、買えるだけの金も貯まったので、前から欲しかったテイラーのエレアコを買った。前にブログに書いた通り、ギターは弾いて買うものだと思うが、田舎だから信用できる店が近くにない。テイラーは弾き易く、個体差が少ないと聞いていたので、前から通販でテイラーを買おうとは決めていた。たまたまイシバシ楽器店のセールで出ていたので、これを買った。送料入れても20万かからなかった。

 テイラーで有名なのは314CEである。これはそれよりやや小ぶりの312。フィンガーピッカー向けと言われている。ぼくはどちらかというとピックでジャカジャカとやる方かな。でも体が小さいので、大きなギターは好きじゃない。だから312にした。

 手にしてみると、ずっしりと重い。そう感じるのは、今まで小さな「リトル・マーチン」を愛用していたからだろう。構えてみると、大きくは感じない。ちょうどいい大きさである。写真で見ても、自然な感じに見える。

 弾いてみると、確かに弾き易い。だが、リトル・マーチンも弾き易かったので、それほどの感激はない。とりあえず弾き易くて、当たり前だが音程も正確なのでほっとした。

 音は、低音がとても気に入った。確かテイラーは、低音はあまり出さないような作りになっていると聞いた。バンドの中では低音があまり響くと邪魔だという理由だが、それは確かにある。だから抑えてあるはずだが、控えめではあっても、心地よい引き締まった低音が出る。Gを弾いたときの6弦のルート音が気持ちよい。

 中音はやや金属的というか、ギラギラした感じはする。カポをつけて激しく弾くと、若干ビリビリしている。でも、メリハリのあるリズムを刻むにはいいだろう。これまでも愛用していたエリクサーの弦が張られていたが、半月弾いても衰えもせずにギンガンと鳴っている。高音も特に不満はない。きれいな音だ。

 ピックアップが新型のES2でないのはうっかりしていた。だから安かったのか。だが、ES1とES2には優劣はなく、好みの問題という話もある。聴き比べのサイトで聴くと、ES1の方がシャキッとしてきらびやかな感じがする。だからその点はあまり気にしてないが、アンプを通したとき、2弦だけがやたらに響く。これはなぜだろう。これが唯一の不満だ。手元のトーンをいじると少し改善するので、そうしている。

 こういった、買った楽器の感想はよく読まれているので、ぼくも買おうという人の参考にと思って書いた。同じ312使いの人がいたらコメントをいただけるとうれしい。

by pororompa | 2015-09-06 18:04 | こころの糧 | Trackback | Comments(0)

semスキン用のアイコン01 CDプレーヤー DENON DCD-755RE semスキン用のアイコン02

  

2014年 10月 12日

e0006692_12433750.jpg このプレーヤーを買って1ヶ月経つ。いたって普通のプレーヤーで、特に書くこともないのだが、この種の記事は買うときの参考にするのか、よく読まれているので、こうやってぼくも感想を書いておく。だが、あんまり参考にはならないに違いない。

 まず音についてだが、よく分からない。特にいいとも悪いとも思わない。前に使っていたマランツのSA8400という機種を学校に持って行って、アンプにつないでいるチープなラジカセと取り替えたら、これはもうはっきり分かるくらい、澄んだいい音で鳴り出したから、なるほどCDもかける機種で音は違うものだというのは実感した。そのマランツから取り替えて違和感を感じないわけだから、音もそう悪くはないということだろう。

 プレーヤーを取り替えた一番の理由は、読み込みが不安定だったためだったが、もちろんこれは新品だからその点はいい。読み込みが遅いと批評していた方もいたが、ぼくには十分だ。液晶表示はちと小さいが、前よりは見やすく、曲番号は2m離れたソファからも十分認識できる。ただ、再生や一時停止等を表す記号の表示が異常なほど小さい。何かの傷か汚れかと思ってみたら、再生中を示す三角形の表示だった。

 一番ありがたいのは、MP3盤の再生で、以前ネットラジオで集めたスタンダード曲のCD-Rがたくさんあったので、それが聴けて、しかも曲目の表示が流れていくのは何ともうれしい。USBからも聴ける。音質的には、やはりMP3は落ちるなと感じるが、それはもちろんこのプレーヤーのせいではない。

 リモコンが馬鹿でかくていただけない。自社のアンプも一緒に動かそうとして、こんな長いのになってしまっているようだ。みっともないデザインだ。そして、必要なボタンが分散していて使いづらい。

 電源が自動的に切れるという意外な機能もあった。ありがたくはあるけれど、また起こすときにリモコンが要るというのが面倒だ。でないと電源ボタンをいったん切ってまた押し直すはめになる。もっともこの機能は気にくわなければ解除することもできる。

 あとは耐久性だ。スピーカーもアンプも何十年も使ってきたが、CDプレーヤーが一番故障が多い。CECもマランツも酷かった。CDプレーヤーの評価は時が経ってみないと分からないのじゃないかな。今の所はほぼ満足している。

by pororompa | 2014-10-12 13:08 | こころの糧 | Trackback | Comments(0)

semスキン用のアイコン01 YAMAHA ウクレレ No.150 ペグ交換 semスキン用のアイコン02

  

2014年 09月 29日

e0006692_19355381.jpg やっぱりどうにもチューニングしにくい。ちょうど、壊れた中国製の粗悪なウクレレがある。このペグを使えないか。いろいろとネットを調べてみたら、何だかやれそうな気がしてきたので、今日の夕方思い立って始めた。

 ネットで読んだとおり、元の穴は小さくて、そのままでは使えない。リーマーとかいう穴を広げる道具で作業したとかいう話もあるが、電動ドリルで何とかなるのではないかと思った。直径は7.8mmだとかいう話だ。手元にあるドリルの直径は7mmと8mm。試しに7mmで開けるがやはり小さい。8mmで開けることにするが、結局その広さを要するのは表側の金具だけなので、それが埋まればいいわけだ。表面の穴から8mmでちょっと削るだけですんだ。あっさり成功。

 早速弦を張りチューニングしてみる。うまくいったようだ。音は変わったような気もするが、気のせいだろう。旧式のペグだけど、それでもチューニングは前と比べたら快適だ。意外に簡単だったし、やってみてよかった。

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by pororompa | 2014-09-29 21:24 | こころの糧 | Trackback | Comments(0)

semスキン用のアイコン01 YAMAHA ウクレレ No.150 semスキン用のアイコン02

  

2014年 09月 20日

e0006692_2117957.jpg 会議の帰りに何気なく寄った中古品店でウクレレを買った。ヤマハNo.150と書いてある。5800円だった。

 ずいぶんと古いウクレレだ。何しろペグが木製でねじ込んである。最近は二段階ぐらい進化したギア・ペグが主流だが、これはウクレレの最も原始的な形だ。しかし鳴りはいい。音程もしっかりしている。

 問題はペグだが、ぼくが中学生の頃初めて手にしたウクレレはこういうペグだったので、それほど抵抗はない。まあ多少合わせづらくはあるが、チューニングは苦にしない方だ。材は多分マホガニーかな。マホガニーもほしかったので買おう、と思って買って帰った。

 帰って調べてみると、1960年代の製品らしい。コアロハほど鳴り響きはしないけれど、それでもずいぶん勢いよく鳴ると思ったら、トップはマホガニーではなくスプルースだった。あまり詳しくないけど、スプルースというのは白っぽいもんだと思っていたんだが、種類がいろいろあるんだろうか。

 木製ペグでいいところは、ヘッドが軽いということだ。軽くて気軽に弾けて、疲れない。それにしても、ここに流れ着くまでに、いったいどんな人が、またどれだけの人が、これを爪弾いたのだろう。50年だもんな。

by pororompa | 2014-09-20 21:37 | こころの糧 | Trackback | Comments(0)

semスキン用のアイコン01 中華デジアン2丁! semスキン用のアイコン02

  

2014年 04月 19日

e0006692_1038469.jpg 中華饅頭の話ではない。噂の激安中国製デジタルアンプ「Lepai LP-2020A+」を試してみた。何しろ3000円を切るという凄まじい安さなのである。それがウン十万のアンプといい勝負するとかしないとか。

 最初は家で使うつもりではなかった。教室のCDプレーヤーがあまりに貧相な音なので、安いアンプとスピーカーでパワーアップしようと思ったのだ。そんな中でこいつの噂を聞きつけ、FOSTEXの「かんすぴ」キットと一緒に買ったのだ。スピーカーの方はまだ開けてさえいない。こいつだけ先に家の装置につないだ。噂が本当かどうか確かめたかったからだ。

 知ってはいたが、あまりに小さい。チャチだ。何とも言えずチープ。いや、値段からしたら立派か。まあそれはいい。とにかくスイッチ、オン!

 鳴り出した。おお…。ううむ…。鳴りおるわい。

 最初の印象は、けたたましい感じがした。霧が晴れたような透明感は感じる。聴き疲れはしそうだ。でも、鑑賞には十分堪える。しばらく鳴らしっ放しにしたが、思ったより聴き疲れることなく、盤によっては輝かしく響くものもある。そしてこの一週間、毎日帰宅しては聴き続けた。聴き慣れた盤がどれも新鮮に聞こえた。ビル・エバンスのビレッジ・バンガードの客のおしゃべりが、初めてうるさく感じた。ジョニ・ミッチェルのギターが生々しかった。

 これまでにこのアンプについて確実に言えること。値段をはるかに超える音をしている。今まで聴いてきたマランツのPM-90よりいい音なのか、正直分からない。しかし、比べものになる音をしている。レンジが広い感じがする。トーンは使い物にならない。小音量では急に音がやせて、ちょっと大きめにするとうるさい。よく聞こえる音量の幅が限られる感じがする。でもよく聴く音量の時では、いい具合に聞こえるようだ。このところ、何を聴いてもおもしろくなかったのが、聴こうという気になっただけでもマルだ。マランツさんはしばらく休養。場合によっては引退。しばらくこのアンプで聴いてみることに決めた。

 でもこれを家のメインにするには大きな問題が残る。何しろ入力が一つしかないのだ。LPもこのままではかからない。フォノイコライザーとセレクターがあればいいが、面倒だね。いろいろ考えると、普通のプリメインにいずれは戻るのだろうなあ。でもとにかく、飽きるまでしばらくはこのチビアンプを鳴らしてみよう。

 おっと、本来の目的の方でも使うために、中華デジアンをもう一丁追加注文だ。何しろ、安い。

by pororompa | 2014-04-19 11:17 | こころの糧 | Trackback | Comments(0)

semスキン用のアイコン01 追悼 大滝詠一 semスキン用のアイコン02

  

2013年 12月 31日

 久しぶりに家族が揃って、昨夜こそ「楽しい夜更かし」や「恋はメレンゲ」、「カナリヤ諸島にて」など、大滝ナンバーを歌いまくったばかりでした。

 大滝詠一。65歳。早過ぎる死です。心の中を風が吹き抜けていくようだ。寂しい。

by pororompa | 2013-12-31 14:42 | こころの糧 | Trackback | Comments(0)