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semスキン用のアイコン01 カテゴリ:日常雑事( 26 ) semスキン用のアイコン02

  

semスキン用のアイコン01 PC突如ぶち切れる semスキン用のアイコン02

  

2012年 09月 16日

e0006692_1531768.jpg 台風にたたられた3連休。のんびりインターネット見てたら、突如何の前触れもなくパソコンがボチッと切れて、画面は真っ黒け。再び電源スイッチを押しても全く反応がない。呆然。

 その時、以前見ていたXylocopalさんのブログに書いてあった言葉が頭に甦った。「電源スイッチを押しても、ファンも回らず、LEDも点灯せず、HDDも回らないという場合は、まず電源の故障と思って間違いない」。そこで裏を見ると、何やら電源の辺りが臭い。薄煙も出ている。もう一回電源を入れ直してみると、バチバチと音がして火花まで散ったので、慌てて電源を切った。

 中心部が壊れた時のことを考えた。バックアップはこの頃わりと取っているのでそう心配することはないだろう。そろそろPCも替え時ではある。ただ、再インストールとか面倒だな。電源が原因なら取りあえず直そう。

 ネットで調べようにも繋がらない。ネットで買おうにも買えない。携帯でネットを見る習慣はない。原因は電源に違いないと決め込んで、嵐の中、アップライドまで買いに行った。店員さんが親切に教えてくれて、これだろうということで買ってきた電源。3580円。えらく安い。

 機械に関しては詳しくないが、何度か中は開けたことがある。解説も丁寧だったので、無事接続。自信ないまま付けてみると、あっさり復旧。やはり電源だった。

 このCORE POWER4というのは調べてみるとあまり評判はよくないらしく、すぐ壊れたという報告もあるが、まあ安いしね。しばらくはこれでいいだろう。でも、このPCも7年、OSはXPで十分なんだけど、そろそろかなあ。

 

by pororompa | 2012-09-16 15:50 | 日常雑事 | Trackback | Comments(0)

semスキン用のアイコン01 真夜中に突然英語の洪水 semスキン用のアイコン02

  

2011年 04月 24日

e0006692_12245662.jpg いやあ、参った。話せば長いことになるんだけど、カレンさんてアメリカ人の友達がいる。友達と言っても会ったことも話したこともなかったんだけど、時々手紙やメールのやり取りをしてきた人だったんだよね。

 始まりは中学生(!)の時の興味本位の「ペン・フレンド」。友達がやっていたのに一枚乗っけてもらったんだが、すぐに自分の英語力に限界を感じて、何回か手紙を交換して終わった。ところが、「終わった」と思っていたのはぼくだけで、それから二十数年過ぎた頃、故郷の村に突然手紙が来た。まだ母が生きていた頃だった。1996年頃かと思う。なぜ分かるかというと、ぼくがコンピュータを始めた頃だった。オハイオ州立大学で事務の仕事をされているというので、当時覚えたばかりのインターネットで検索したら、メルアドが見つかって、メールを送ったのだった。

 それからメールのやり取りが続いたのだけど、断続的というかね、結局ぼくの英語力が拙いから長くは続かない。それでもこの方、粘り強いというか、5年や10年の間をおいて突然おたよりをくださる。近くは2006年にメールをくれていて、スカイプで話しましょうみたいなことは言っていたが、向こうのPCの不調でできなくて、またしばらく不通になっていた。

 それが今月の初めだったか、突然エアー・メール、あの懐かしい赤と青のストライプの国際郵便をくれた。今回また思い出したのは、やっぱり今回の大震災がきっかけだろうと思う。中身にももちろんそのことがふれてあり、前回やれなかったスカイプでお話をしましょうとか書いてある。

 そして昨日の夜中の12時半過ぎ、突然スカイプに電話がかかってきたんだよね。取ると、向こうはウェブ・カメラも装備して準備万端。一気におしゃべりが始まった。こちらはウェブ・カメラの調子が悪いので音声で応戦するだけなんだが、相手はもう、しゃべるしゃべる。延々と話し続けるではないかいな。

 ここで思うんだが、普通「書けなくても話せる」人は多いけど、「書けるのに話せない」なんていうのがよく分からないのかな。"Sorry,Karen,I understand only 50% what you say" とか言ってもびくともしない。半分て言ったのがまずかったのかな。正しくは1,2割ぐらいしか分からない。目の前で自分の息子さんや娘さんに電話をかけるんだが、息子さん達には気の毒だった。

 すごく友好的で開放的なのは感じる。でも「相手が夜中だ」とか、「言ってることよく分かっていないみたいだ」とか、あんまり感じないのは、アメリカ人の一般的な感覚なのかな、それともこの人の性格なのかな。「突然で申し訳ありませんが」とか、「夜分失礼します」みたいなとかも感覚的にないのかな。こちらも、「うれしいけど、おりゃあ眠たいから寝るわねー」みたいにストレートに言わなくちゃいけないんだろうけど、そこが英語力の貧弱さ、それにタイミングも見つからない。「そういやあ、おれの友達にもいたなあ、こういうの」とか、当然電話してきて一方的にしゃべりまくる学生時代の友人のことを思い出したりした。

 ようやく、「カレンさん、そっち昼の1時?あそう、こっち夜の2時過ぎ、わしゃあ、寝るべさー」みたいなことを言って、何とか電話は切れたけど、もう何というかね、ぐったりした。

 次の日起きるとメールが来ていた。”You have very good english. I know you said you only understood 50% of what I said. I will sum it up here. Hope this helps too.” 「あなたの英語はよく分かったけど、私の言うこと半分しか分かんないって言ってたから、説明するわね。役立てて。」みたいなことが書いてあったので、確かに役にはたった。

 しかしこれ、毎週末深夜にやられたらかなわんなあ、正直言って。この人の友好的で開放的な面はいいと思うのよ。でも、「おれでは相手は務まらんなあ」と思う。ただ、英語は上達するだろうね。せざるを得ない。英語の授業するより、日本語への逃げ場のない英語だけの世界へ放り込むのが、乱暴だけど上達の早道って気はする、子どももね。

by pororompa | 2011-04-24 13:19 | 日常雑事 | Trackback | Comments(0)

semスキン用のアイコン01 行く年来る年 semスキン用のアイコン02

  

2010年 01月 01日

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2010年、明けましておめでとうございます。今年も、いつものペースで書いていくつもりで
す。 今年は新作品集を仕上げたいという大きな目標があります。日常に埋没しないようが
んばります。
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e0006692_1153339.jpg 2人の子と兄貴の子が帰省し、猫5匹と併せてにぎやかな正月となっている。

 大晦日であってもテレビはつまらないものが多い。例の歌合戦も「なんだかなあ」という感じなので、始まったアメリカ映画をうっかり見てしまった。度が過ぎる悪役にバットマンがいじめ抜かれる気分の悪い映画で、家族で最後まで見たので後味の悪い年越しとなった。こんな時には、クラシカルな「行く年来る年」で気分を直して年を越そう。

 我が家では、この季節になると毎年ぼくと息子の間で、「行く年来る年ごっこ」というものが急にはやった。一方が、「ゴォォォーン・・・」という鐘の音をさせると、しばらくして、おもむろに、「青森県、奥津軽郡・・・オソレ山シンザン寺の境内からお送りしています・・・」などという声が相手から返される。格調のある、低い悟りきったような声でなくてはならない。続いて、「巡り来る、新しい年への希望と・・・限りない想いを込めて・・・また1つ、鐘が打たれます・・・」「ゴォォォーン・・・」。これが、「コーフク山ソーゴン寺」とか「ハッコーダ山ソーセイ寺」などありそうな場所に次々に変えられ、時報がなると、急に明るい声で、「明けましておめでとうございます!」「東京浅草、浅草寺から新年のごあいさつを申し上げます!」と呼びかける。

 まあこんな調子なのだが、どうも本物の「行く年来る年」は様子が違う。アナウンサーの声が軽い。格調があんまり感じられない。これはきっと「新人を鍛えているのであろう」ということになったが、どうもしっくりしない「行く年来る年」だった。

 まあ歌合戦も映画も格闘技も、それぞれファンがいるから続いているのだろうが、年越しの時間は、この思い切りクラシカルな「行く年来る年」をずっと残してほしいものだ。

by pororompa | 2010-01-01 12:42 | 日常雑事 | Trackback | Comments(0)

semスキン用のアイコン01 ラッセルホブス カフェケトル semスキン用のアイコン02

  

2009年 03月 08日

e0006692_051743.jpg 今まで使っていた「メリタ アロマサーモ」っていうコーヒー・メーカーがいやになってきたので、電気ポットを買って手で淹れることにした。息子の金がかかる話を聞いた後なら買わなかったかも知れないけど。

e0006692_111043.jpg その「メリタ アロマサーモ」ってのは、買った時は淹れた後保温が効く点がいいと思って買ったんだけど、中が見えないのがあんまり面白くなく感じだしてね。淹れたことも忘れることが度々。ただのボケではないかという話もあるが。

 やっぱり目の前で淹れるのがいいわい、原点に返りましょうと思ったんだが、ガスなんかで湧かすのが面倒くさい。電気ポットでドリップができるような注ぎ口になっているのはないか。ところが電気使うならもう最後まで作るコーヒー・メーカーということになるし、手でやるなら趣味のものだから喫茶店にあるような細い注ぎ口のケトルになる。それでも、あることはあった。イギリスの電器メーカー「ラッセルホブス」社の「カフェケトル」という製品。ネット通販で6249円也。昨日届いた。

e0006692_1304039.jpg いやあこれは便利です。水汲んでカパッと置いてスイッチ押せば、あっという間に湧く。湧いたらランプで分かるし、自動的にスイッチを切ってくれる。また水が少ない時も空焚き防止で切れる。でもコーヒー1杯分でもOK。注ぎ口は細めでドリップに支障はない。評判ほど持ちよくはないのがやや不満だが、手の大きい人にはこれでいいのだろう。

 やっぱドリッパーにお湯が注がれてコーヒーができあがるのを見れるのがいいわ。今までのも何人かで飲む事務所とかにはいいかも知れないけど、休み中に一人で飲むならこっちの方がいいな。


 追記:半年でスイッチが壊れた。イギリスのメーカーでも作っているのは中国。やはり粗製濫造品なのかね。

by pororompa | 2009-03-08 01:31 | 日常雑事 | Trackback | Comments(0)

semスキン用のアイコン01 パソコン故障の顛末 semスキン用のアイコン02

  

2008年 10月 07日

e0006692_18203596.jpg 不調で修理に出していたPCが戻ってきた。結果は何と、「トラブル再現できず」。したがって原因も不明。今こうやって使えているからいいけれど、いつまたそのトラブルが出るか不安ではある。読んだ人の参考にもなるかもしれないので、経過を書いておこう。

 10月6日月曜日の夕方、急にPCの調子が悪くなる。真っ黒い画面になり、いろいろキーを叩いているとのっぺりとした丘の画像の壁紙が出て、スタートメニューもアイコンも一切表示されなくなる。電源を落として再起動しても同じ状態。ただ途中で壁紙だけが普段のに戻ったのも解せない。仕方がないので電源を切ったままにしていたら、また急についたりする。

 ここに至った経過を整理してみる。まず、この日は休みだったので、午後からずっと、教育集会の案内チラシを作り続けた。ある程度できたので、PDFファイルにするために、フリーソフト「PrimoPDF」を使おうとすると、ない。この原因が今持って分からないのだが、削除した覚えもないのにPCから消えている。

 仕方がないので、ダウンロードしてインストールしようとしたら、その過程で、マイクロソフトの「.NET Framework」というソフトが要るから先にインストールしますというようなメッセージが出て、その後にエラーメッセージが表れ、結局「PrimoPDF」のインストールに失敗した。

 解決法をネットで調べたら、「日本語名でログインせず、英語名でログインし直すとよい」みたいなことが書いてあったので、(今日分かったのだが、正しい解決法は、先に「.NET Framework」をインストールして、その後「PrimoPDF」をインストールすればよかった)英語名でログインし直した。その途端にさっきの、にっちもさっちもいかない状態になったのだ。

 まず考えたことは、土曜日の事務局会をどうしようかということだった。その次に、最近バック・アップを取っていなかったなと思った。ただ、直る可能性は五分五分、ファイルまでは壊れていないのでは、と何となく楽観的に考えた。成績処理も運動会も終わっていたことは幸いだった。

 次の日、職場まで積んで行って、帰りに「パソコン工房」まで走った。職場でまた試そうかと思ったが、忙しくてできなかった。「パソコン工房」について、おろそうとした時に、ハッとした。排気口に埃が溜まっている。確か、前も起動しない時があって、原因が埃で恥をかいたことを急に思い出し、慌てて拭き取った。店は、その場でトラブルの再現はせず、初期診断料3000円也を徴収してクールに預かった。

 その日の携帯からの書き込み。「10月7日(火) 急に昨夜から調子が悪くなり、今夜から緊急入院しました。あ、パソコンの話です。週末には教育集会の事務局会があるんだけど、ほとんどできていた文書が心配。学期末でもあるしねえ…。」

 木曜日が終業式だったので、次の日水曜日は職場のPCで学級だよりを書いて帰った。いつもの日刊学級メールもできないし、サッカーのサイトやいつも読むブログも読めないので、音楽を聴いたりテレビでサッカーを観たりした。普段いかにPCに触れているかがよく分かった。

 終業式も終えて家で一杯飲んでいると、店から「直りました」と電話。「再現できませんでした」に絶句する。一応恥を忍んで「埃が原因では?」と聞いてみたが、それなら「熱暴走」という症状が出るはずで、そうではないようだという。でもぼくの心の中では、「同じ恥ずかしい失敗を二度やらかしたのでは」という疑念が消えなかった。

 ま、何にしても、早めにバック・アップしとくに限るね。災い転じて福となそう。でも、前の読み直したら、前も同じ様なこと書いてるね。今度こそやらなくては。

by pororompa | 2008-10-07 18:20 | 日常雑事 | Trackback | Comments(0)

semスキン用のアイコン01 小岩井 無添加野菜ジュース semスキン用のアイコン02

  

2008年 08月 23日

e0006692_22472920.jpg はまったかも。「小岩井 無添加野菜ジュース 緑黄色野菜」というやつ。これを飲み出して、カフェイン中毒状態だったのがめっきりコーヒーを飲まなくなった。

 味が、何というか「微妙」な味である。微妙というのは、否定的な意味ではなくて、甘からず辛からず、トマトジュースがベースだがもう少し甘みがある、でも果物ジュースの甘さじゃない、これまで飲んだことがないような味。だから最初、すごく違和感があった。色からして濃い茶色である。どろっとしている。ところが慣れるとこれがくせになる。

 「香料・食塩・保存料・砂糖不使用」だそうである。「31種の野菜100%」「野菜汁100%」などと書いてある。姉妹品で果汁入りの甘いのもあって、そちらもそこそこにうまいが、普通に甘いので飽きてしまう。ところがこいつの味は独特だ。健康のために飲んでるのではなく、おいしいから飲んでいるのだが、これで健康のためになるなら言うこと無いね。いや、せめて無害なら、それだけでいい。安心して飲める。値段も安いし、いいものが見つかった。突然飽きるかも知れないけどね。

by pororompa | 2008-08-23 23:08 | 日常雑事 | Trackback | Comments(0)

semスキン用のアイコン01 あやしぃ、ミクシィ semスキン用のアイコン02

  

2008年 04月 26日

e0006692_2231343.gif 最近どうもこのMIXIというサイトがアヤシゲに見えてきた。「♪ナカヨシコヨシは何だかアヤシー」と陽水先生も歌っておるではないか。あのニオイがする。

 まずここのウリになっている「足あと」というのが気色悪い。見なけりゃいいのだがついここを見る。そうするとついクリックしたくなる。そうしていった先に書いてある文章を読むと、「オトモダチニナリマセンカ」とか「オカネモウカリマッセ」みたいなことが書いてあって何だかぞっとするのだ。調べてみると、「足あと自動巡回ツール」などというふざけたソフトが出回っているので、多分そんなのを使っているのだろう。「期間内でランダムに足あとをつけたり、検索ワードにひっかかる特定ユーザに足あとをつける機能」があるんだそうだ。「使い方次第ではお金稼ぎも可能です」などとうたっている。

 まあそうだよな。ブログだって掲示板だって人騙して金儲けしようっていう輩が押し掛けて来るのは法則みたいなもんだから。それでも、程度しだいだし、それ以上のプラスがそこにあればがまんするけど。

 ところがここの日記というヤツなんだけど、我が家の子どもたちも含めてみーんなおんなじデザインのページにせっせとカキコしてる。これがなんだかブキミだ。そしてそのデザインがまた、どうしようもなく野暮ったいではないか。よい子の日記帳なら小中学校で十分だろう。もう少し個性っちゅうものを発揮せんかい、オラー、とオヤジは吠えたくなる。そりゃブログでも、デザインは誰かが作ったのを選ぶだけだけど、それでもいくらか個性は出るだろう。こんなみんな同じデザインの日記帳に書き込んで喜んでいてどうする。

 それにやっぱりというか、じわじわ、じわじわと広告が増えてきているよな。まずは人を集めておいて、そろそろ儲けさせてもらいます、っていうのが見えてくるなあ。「勝手に書籍化されるのではないか」との疑惑を呼んだ「規約改定」っていうのもそんな臭いがするぜ、オジサンには。

by pororompa | 2008-04-26 22:32 | 日常雑事 | Trackback | Comments(0)

semスキン用のアイコン01 風邪顛末記 semスキン用のアイコン02

  

2008年 02月 13日

初日(日曜日)
 久しぶりに39度の熱を出してしまった。前回はダルな書き込みだったが、それもそのはず熱の出る前触れだったのだ。目が覚めると体が重くて頭痛がする。まずいね。どうしてもやっておかなくてはならん仕事がある。昼頃から熱が上がり始めてとうとう39度になった。指導案を何とか書き上げて、「待てよ、これあさってまでに治らんかったら意味無いよな」と思ったが、「もうどうでもいい、とにかく寝よう」と横になった。
 ところが妙に眠れず何度も目が覚める。寒気を感じたり、逆に暑苦しかったりする。

2日目(月曜日 祭日)
 一夜明けると熱は37度まで下がっている。インフルエンザではなくてただの風邪なのだろう。熱は下がっても、頭はぼうっとして、立ち上がるとふらふらする。今日は連休の最終日だ。翌日出勤できそうになったからには、残った仕事をやっておかなければならない。
 36度台まで下がったので、この時点でほぼ治った思ったが、花粉症の薬をもらいがてら診てもらおうとK病院Oクリニックに行く。ところがなんとOクリニックが休み!。電話して確かめたはずなのに、と思ったが、どうやら間違えてK病院の方に電話していたようだ。そちらまで回る気力が出ず、帰宅する。
 夕方熱を測ると37度台。まだ治りきってはいないようだ。しかし明日は出勤できそうだから残った仕事に励む。健康な時より仕事したかもしれない。
 風呂に入った時寒気を感じた。熱くしても、その中で震えが来る。その晩が一番苦しかった。とにかく一時間おきぐらいに目が覚める。みかんを食べたりジュースを飲んだりして横になる。熱を測るとまた39度だ。アイター、治ってなかったのかー。

3日目(火曜日)
 目が覚めると38度。休むのが正しい。何があっても思い切り休むのが正しいのだと、今ははっきりそう言える。しかしその時は思った。今日は中学校教師に授業を見せなくてはならないのだ。授業者が欠席しては混乱するだろう。それに、来週予定している老人ホーム訪問の準備もある。たまたま休みだった妻に頼んで3校時から出勤した。
 出勤して体温を測ると37度台だ。やれないことはない。しかし子どもたち37人を相手にするというのは、こうやって病気になるとなかなか大変なことなんだなと気付く。中途半端だ。子どもたちはその中途半端を許してはくれない。近寄ってくる子にうつしてしまうのも恐い。来た意味がなかったような2時間が流れた。
 給食はほとんど食えなかった。そう言えば昨日も焼きそばが食えなかった。病気だということは食欲でも感じる。
 午後からは調子が出て、問題の研究授業はスムーズに展開した。普段よりいいかもしれない。風邪の日に快演を残すジャズメンやいいプレイをするサッカー選手もいるよな。授業は俳句の句会を授業化したものだ。ところが見に来る教師が皆外から眺めているばかりで中に入ってこない。これは授業する方から見ると失礼な感じがする。途中から人も増え、中にも入ってくるようになったが、事後の交流会の中でも授業に対する質問や感想は出ない。出るのは「前髪が長すぎる」とか「あいさつをしているか」とかいう話ばかりで、同じ教師と言いながらぼくと関心傾向が大きく隔たっている人が多いのだということに改めて気付かされるだけだった。
 この時点でハッとぼくは悟った。来たことは間違いだった。授業者は自分だけではなく3人いたのだから、自分だけを見に来るわけではない。自分が思っているほどこの場で自分の存在が重要だった訳ではないのだ。そもそも初日に高熱が出た時点で指導案を書いたこと、そこから間違いだったのだ。
 帰宅して熱を測るとまたも38度。ちょっと気味が悪くなってきた。8時半に布団に潜り込む。

e0006692_2013252.jpg 4日目(水曜日)
 久しぶりに熟睡した。今日は専科が2時間あることでもあるし、思いきって休む。やっとOクリニックへ行く。
 花粉症はいつもの薬ということでそこそこに、「風邪かインフルエンザか」という判定をしてもらった。「インフルエンザではない」という判定だった。この判定というのを初めて受けたが、細い針金のようなものを鼻の奥に差し込んで鼻水を採取する。「痛いですのでがまんしてください」と言う通り、ほんとに痛かった。治りかけている病気の判定も間が抜けているが、昨日も出勤して気になっていたのでほっとする。
 さて、医者は風邪の薬も五日分出すという。治りかけているのに変だとは思ったが、医者の言うことなのでそのまま聞いていた。
 金を払う段になって急に不安になった。治療費を払うと財布の中は5000円を切っている。これ足りるのか?。確か去年花粉症だけで3000円以上かかったような記憶がある。薬局で相談するとやはり足りないようだ。「この風邪薬についてはもういいので花粉症の薬だけいただけますか?」と聞くが、医師に相談しなければだめだという。医師もOKしない。自分が金を出して買う物を自分が決められない。買わないということもできない。何か変だよなと思いながら金を取りに帰った。
 それにしても、あんまり病院に行かないから詳しく知らなかったけど、2割負担じゃなくて3割負担なのね。何か花粉症の薬も高くなったなと思ってたよ。今頃気付いてどうするって感じだが、これじゃ貧しい人おちおち病院に行けんよな。何のための保険だよ。
 調べてみると1984年に1割負担が導入され、1997年に2割負担、2003年に3割負担と増えている。払う方は2倍、3倍となっていったわけだ。このまま4割、5割となっていったらどうなるんだ?。恐いね。
 とまあ、長文のごたくが書けるまで快復したわけだが、いろいろなことを思った風邪騒動だった。

日本でも、窓口負担『ゼロ』は可能

by pororompa | 2008-02-13 20:53 | 日常雑事 | Trackback | Comments(0)

semスキン用のアイコン01 収穫感謝祭 semスキン用のアイコン02

  

2007年 11月 24日

e0006692_03003.jpg 水曜はサッカーの五輪予選にハラハラし、昨日は研究授業で疲れ、今日は木城まで走り、短い中にいろいろなことのあった週だった。五輪予選はとりあえず結果はよいとしても、あんまり誉められた内容ではないだろう。サウジ、カタールと星的には全くの互角、ただ対ベトナムの結果だけで決まっている。ラッキーな結果だが、この監督のままでは本番は厳しいと思った。

 さて3連休と言ってもゆっくりはしていられない。明日は病気で亡くなった児童の四十九日に行く予定だし、同窓会の幹事なので葉書も作らなければいけない。全国学力テストの報告とやらも週明けが〆切だし、テストの採点もたまっている。

 そんな中で今日は、死んだ兄の子がお世話になっている石井十次友愛園の収穫感謝祭という行事に行って来た。石井十次の子孫である方が経営しているこの友愛園は、しっかりした理念の元に運営されている施設である。理念だけでなく、愛情と芸術性まで感じられる。数ある福祉施設の中で、ここに入ることができたのは甥にとっては幸運だった。

 行ってみて驚いたのは、思ったよりずっと大きな行事だったことだ。伺った所によると、千人を超える来訪者があるそうだ。受付では無料で団子汁とぜんざいとおにぎりのチケットが配られた。施設の子どもたちの農作業で収穫したもので作られているそうなので、感謝しながらありがたく頂いた。まさしく収穫感謝祭である。

 園の子どもたちの作品だけでなく、先生方の作品も展示されていて、園長の作品まである。十次の娘は画家児島虎次郎と結婚しているので、園長先生はその子孫でもあるわけだ。さすがに何かそういうものを感じさせる、そして驚くほど若い感覚の絵だった。参観していた二人の老人も「やっぱ血筋じゃろかな」としきりに感心している。甥も「園長先生は画家になりたかったけど園を継ぐ仕事があったので諦めたらしいです」と横で解説する。以前甥の担当の先生の作品もあったが、この方も二科展に出品されているような芸術家だった。このような人が、半ば私生活を犠牲にした中で、十次の精神を受け継ごうと頑張っておられるのがこの友愛社なのである。

 帰ろうとしていると、ALTのJ先生に偶然会った。そう言えば茶臼原に家を造っていると前言われていたが、「この近くにその家があるから寄っていかないか」とのことなのでお邪魔した。この方はフランスのご出身だが、合気道とマッサージを教えるのを本業にされており、外見も丸刈りで、一見すると日本人のようである。茶臼原の農道を歩いていても違和感はない。

 行ってみると、廃屋と言ってもいいような家に自分で手を加え、もう少しで住める所まで改造されている。屋根瓦も自分で並べ、梁も新しい木材に付け替え、壁まで自分で塗られたとおっしゃるので驚く。やはり外国から日本に移り住もうというくらいの人は活力に溢れているなと感心した。J先生のお話では、石井十次が岡山から施設を移した時の最初の場所がこの辺りだったそうな。深い森と茶臼原の大地の境目のような所に建ち、「カントリー・ライフは大好きね」と語る彼にとってはいい所を見つけられたなと思った。

 11月はいい季節である。宮崎の秋は11月だなと思いながら児湯の農道を走り抜けて帰路に就いた。

by pororompa | 2007-11-24 00:18 | 日常雑事 | Trackback | Comments(0)

semスキン用のアイコン01 よく行くブログ semスキン用のアイコン02

  

2007年 09月 17日

 今日も時々仕事しながらのんびりとしたペースで過ごす。今日は時々お邪魔するブログやBBSについて書こう。

 まずは、「Xylocopal's Photolog」。今は写真中心のブログとなったので、写真にそれほど興味のないぼくはちょっと遠ざかったが、それ以前にこのXylocopal(キシロコパル)さんという方が約1年間にわたって毎日更新されていた「Xylocopal's Weblog」というのが凄かった。とにかくその文章のうまさと、書き手の知識の広さ、深さ、そしてそれ以上に露わに出てしまう人間性。ブログというものの面白さに惹かれ、自分でも始めるきっかけになったのが、このXylocopalさんのサイトなのである。だからぼくのブログもexciteなのだ。実を言うと、若い頃ちょっと面識のある関係なのだが、そういうことはもう今ではどうでもよくなって、勝手に「ブログの師匠」とさせていただいている。「フォトブログ」となった今では、時々登場する猫を楽しみにしている。

 次は、このブログにも時々コメントをいただく平泉さんの「WATERCOLORS」。ぼくの「音盤的日々」によく似た「今日の一枚」という連載が中心のブログだ。ただし更新はぼくの倍ぐらいの頻度ではないかと思う。取り扱う音楽はほとんどがジャズ。その日に聴いた音楽の感想とともに日々のエッセイを綴るというブログはけっこうあるが、毎日読みたくなるものははっきり言ってあまりない。大抵は読む内に共感できない部分があったりして読む気が失せるのだが、この「WATERCOLORS」は、単に取り上げる盤の好みが似ているだけでなしに、書いてある中身に共感できるサイトだ。これを読んで、ああそう言えばあれがあったな、聴いてみようと、棚から取り出す盤も多い。

 楽しく読んでいたら本になってしまったので驚いたのが「イタリア人は日本のアイドルが好きっ」というこのサイト。作者は中古CD店のご主人で、英語ができるため外国から注文できるようなページを作った。そこに注文してくるお客さんと交わしたメールでのやりとりや、実際に店に訪ねてくる外国からのお客さんとの交流をブログに書いている。それが出版者の目にとまり、本にまでなって、しかもかなり売れているようだ。だが、この人の文には、最初からそんなことを狙っていたようなあざとさがない。真にフレンドリーな国際人である店主の人柄が感じられる、興味深くて楽しいブログだ。

 ブログではないが、「田舎暮らしは楽し?」というサイトに「田舎暮らしは楽しかばい」という掲示板があって、毎日更新される。特に田舎暮らしに興味があるわけではないので、なぜこの人のサイトを見つけたのか忘れてしまった。とにかく、その中に、「おっちゃんの終の棲家探し」というコーナーがあって、田舎暮らしを決心してから熊本県の一山村に実際に移り住むまでの顛末が、詳細に書かれていて、大変面白かった。人生で大きな転機を経験した人の話は興味深い。作者のおおまぐろさんという方は、ジャズにも造詣が深く、サイトの中の「JAZZに乾杯!」というディスク・レビューは、そのサイトの一部とは知らず以前から楽しく読んでいたものだったので驚き、いっそう興味を持った。その方の現在進行形のBBSが「田舎暮らしは楽しかばい」である。

 こうして見ると、楽しませてもらっているサイトはぼくのブログと違って更新が多い。読まれるブログは更新が頻繁であるということが重要なのだろう。週に一度ぐらいののんびりしたぼくのブログには、一日10人~20人がいらっしゃる程度だが、それでも何人かは読んでくれているわけで、励みにはなっている。「アクセス解析」で見ると、何かの検索で立ち寄る人もいるようだ。例えばCDプレーヤーを買ったと書いたら、その評判を調べたい人が検索で来たりしている。どんな人が見に来ていただいているのかまではよく分からないが、それでもたまにコメントがあるとうれしい気持ちになるものである。誰でも小さな情報発信者になれるのがインターネットの素晴らしい所だ。

 今これを読んでおられる方は、どうしてここに立ち寄られたのだろうか。

by pororompa | 2007-09-17 14:03 | 日常雑事 | Trackback | Comments(0)