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semスキン用のアイコン01 【音盤的日々 165】 斉藤哲夫 / バイバイグッドバイサラバイ semスキン用のアイコン02

  

2008年 04月 24日

e0006692_20223076.jpg 今日は家庭訪問が少なかったので、年休を取り早めに帰った。本当は、帰ったら帰ったでやろうと思っていたことはあったのだが、「やる気」が出てこない。精神というやつはなかなかにやっかいなものだ。精神だって結局は肉体である脳味噌の産物なのだから、案外疲れや腹減りなんかが原因じゃないかと思ったりするのだが、そう単純な話でもない。よく分からんがとにかく「やる気」というやつは簡単には湧いてこないものだと思う。

 高田渡のサイトを覗いたりしてだらだらと過ごし、このアルバムを聴く。ノスタルジックな気分に浸って癒されるのかどうか分からないが、気分には合っていた。このアルバムに入っている派手な曲ではなく地味な曲がしっくりきたのである。「もう春です(古いものはすてましょう)」「頭の中一ぱいに続く長い道」「ここは六日町あたり」などを、ぼうっとした脳味噌に流し込んでいた。

 「おお、春が来た、窓を開けよう、新しい空気が空いっぱいに」と斉藤哲夫は歌っている。「今、少しずつだけれど、光が差し込んできた 僕の心の中に ゆっくりと広がりつつある」とも。ずいぶん古い歌だが、古びては聞こえない。

 思えば春である。暑からず、寒からず、いや暑いようで寒い。春は明るく弾むようなイメージだが、「春愁」という言葉もあるではないか。この季節がよくない人もいるだろう。ぼくもどうもこの季節がよくない。ただ音楽はいつもいい薬になる。
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by pororompa | 2008-04-24 21:16 | 音盤的日々 | Trackback | Comments(2)

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Commented by MAG at 2008-04-24 22:43 x
俺の場合は、「春眠暁を覚えず」ですね(笑)
ご無沙汰しています。宮崎に帰ってからの現状を報告していなかったので、この場をお借りして…
採用予定だった小学校は、事情が変わって採用保留→取り消しになってしまいました。なので、今は自宅浪人中です(汗)
(ほぼ)毎日、図書館に行って採用試験の勉強をやってます。

今年は、勉強に打ち込んで試験に臨もうと言う次第です。ただ、誘惑いっぱいの自宅を避けての図書館だったのですが、本たちもしっかり俺を誘惑してきます(笑)自分は、自分で律しないとしょうがないんですが、まだまだ意志の弱い人間です。

また、手土産持参でお伺いするかもしれませんので、そのときはよろしくです。
Commented by pororompa at 2008-04-25 20:03
現場がよいか、受験勉強がよいか、これは微妙な問題だよ。
確かに孤独な受験勉強はメンタル面でつらいが、現場の忙しさはハンパじゃない。ここは大学受験以上に頑張りどころかもしれない。人生をかけて頑張りたまえ。