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semスキン用のアイコン01 【音盤的日々 163】 THE BEE GEES / TWENTY-TWO HITS OF THE BEE GEES semスキン用のアイコン02

  

2008年 04月 19日

e0006692_13283081.jpg 時々お邪魔する、noanoa1970さんという方の「DRACの末裔による徒然の日々」というブログに、ビージーズの「若葉の頃」が取り上げられていたので、今日はこれを聴いた。「First of May」には早いが「若葉の頃」ではある。花粉症の季節もやっと終わり、外は陽の光に溢れている。連休が近づく頃に仕事も毎年一段落つく。

 ぼくは子どもの頃から、ビートルズよりもビージーズの方が好きだった。ラジオから流れてくるビートルズの声やサウンドになじめず、ビージーズの甘いメロディや震えるような高音の歌い回しの方にずっと惹かれた。「マサチューセッツ」は、小6で初めて買った何枚かのシングル盤の一つである。中学進学で与えられた英語の辞書で意味を調べたが、さっぱり分からなかった。「マサチューセッツに帰りたいちゅう歌だ」と兄は教えてくれたが。意味は分からなかくてもその甘いメロディだけで十分だった。B面は「ホリデイ」、これも大好きだった。

 その内、「小さな恋のメロディ」という映画がはやって、「メロディ・フェア」が巷に流れ出した。この映画に興味はなかったので見たことはないが、CSN&Yの「ティーチ・ユア・チルドレン」もこの映画に使われていたことはよく覚えている。友人が買った「メロディ・フェア」のシングルのB面が「若葉の頃」。聴き込む内にこちらの方も気に入ってきた。他にも「ニューヨーク炭坑の悲劇」「獄中の手紙」「ワーズ」「ジョーク」まさに名曲が目白押しである。全て自分達の曲なのだから見事と言うしかない。

 ディスコになってからのビージーズにはがっかりした。ディスコ・ミュージックは大嫌いだったからだ。今聴き直すとそれほど悪くはないが、ただあの裏声だけはいささか辟易する。ファルセットが嫌いというのではないのだが、なんというか、くどい気がするのだ。

 その歌声だけで少年時代を彩ってくれたビージーズだが、「若葉の頃」の歌詞を今読み返すと、なかなかよくできていたのだなと思う。”Now we are tall, and christmas trees are small~”というところなんかいいよね。おっと、いいオヤジが歌う歌じゃないか…。
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by pororompa | 2008-04-19 13:58 | 音盤的日々 | Trackback | Comments(2)

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Commented by drac-ob at 2008-04-20 21:17 x
こんばんは。SAWYERさんのところから来ました。あ、NOANOA1970さんのことです。僕もこのCDは持っています。このエントリーに書かれている曲は全てお気に入りですね。もう1曲加えるなら「ユー・ラン・トゥ・ミー」を入れたいくらいでしょうか。また時間があるときにお邪魔します。
Commented by pororompa at 2008-04-20 22:48
コメントありがとうございます。ビージーズは隠れて食べる甘いお菓子のような味わいですね。