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semスキン用のアイコン01 【音盤的日々 161】 PAUL SIMON / THERE GOES RHYMIN' SIMON semスキン用のアイコン02

  

2008年 04月 03日

e0006692_21165715.jpg 新年度が明けた。あまりにも多くのことが一度に切り替わるので、ついていくのが必死である。何年経ってもそうだ。ただこの時期の忙しさは、何かワクワクするような楽しい気分を秘めている。はたして今年度はどんな出会いがあるのだろうか。

 とまあ精神はいたって元気なのだが、年度末から走り続けた肉体はさすがに疲れ果てた。パソコンの前で眠りこけて、遠くに聞こえていたのがこのアルバムだった。

 このアルバムはぼくにとっては「夢のマルディグラ」を聴くためのアルバムだ。アコースティック・ギターのイントロに軽やかなリズムが絡んで、”Come on, take me to the mardi gras"とハモりながら歌い出す辺りは、何度聴いてもゾクゾクする。

 水害までは一応LPで持っていたのだが、それは遠い学生時代に隣室の人が置き忘れていったものだった。愛聴盤ではあったが、なんだか落ち着かない愛聴盤だったのだ。それでもポール・サイモンのベスト盤「Negotiations and Love Songs」に「夢のマルディグラ」が入っておれば、ぼくはこのアルバムをCDで買わなかっただろう。何でこれが入ってないのかいつも不思議でならなかった。その後出た新しいベスト盤には収まっていたが、それも当然の名曲である。

 もちろん他にも「コダクローム」や「アメリカン・チューン」なんかも入っているし、全体によいできのアルバムである。ただ、ガーファンクルのハーモニーが入ったセントラル・パークのライブ盤を聴き馴染んだ耳にはちょっと物足りなくはある。そう言えばあのレーザー・デスクも水害で捨ててしまったなあ。
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by pororompa | 2008-04-03 22:00 | 音盤的日々 | Trackback | Comments(0)

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