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semスキン用のアイコン01 【音盤的日々 115】 JACKIE MCLEAN / 4,5&6 semスキン用のアイコン02

  

2007年 06月 03日

e0006692_17263729.jpg サックス続きでジャッキー・マクリーン。これを聴きながら眠ってしまっていた。この作品が眠くなるのではなくて、今日はそういう日だったんだろう。

 梅雨入りしたらしい。空は一日中曇り、弱い雨が降っている。これから当分休日はこんな感じだ。それが終わると真夏。

 湿った部屋でコーヒーを飲みながらソファで眠りこけてしまい、だるい体を起こすともう5時だった。もう一度最初から聴き直す。

 このアルバムを買ったのはずいぶん前だ。「センチメンタル・ジャーニー」が聴きたくて買った。モダン・ジャズでこの曲は珍しい。「センチメンタル・ジャーニー」が好きになったのは本家ドリス・デイの歌ではなく、浅川マキの歌だった。アルバム「灯ともし頃」に入っている。うまい訳詞を自分でつけて歌っているのを、若い頃に聴いて好きになった。

 何気なく聴いていたが、ピアノはマル・ウォルドロンだということに気がついた。「レフト・アローン」の二人である。独特の節回しで歌う「センチメンタル・ジャーニー」はなかなかいい。しかしマクリーンもこの時はまだ二十代の青年である。あまり老け込んだ歌ばかりやっているわけにもいかない。残りのナンバーは溌剌としたハード・バップのセッション。パーカーの「コンファメーション」なんかもやったりして元気よく吹きまくる。そしてラストが、マル・ウォルドロンの世界に引き込まれてちょっと憂鬱なバラードで終わる。マクリーンの粘っこい節回しは嫌いではないが、この辺りで眠ってしまったのだろう。仕方がない。今日はそういう日だ。
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by pororompa | 2007-06-03 17:48 | 音盤的日々 | Trackback(1) | Comments(0)

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