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semスキン用のアイコン01 【音盤的日々 95】 DOLLY PARTON / HALOS & HORNS semスキン用のアイコン02

  

2007年 02月 10日

e0006692_2210882.jpg 某大手通販、とか言っても、「公開しているレビュー」なんてリンクを貼っておいて「某」も何もないもんだが、最近ここばっかり儲けさせているなって、ちょっと気になってはいる。そこの「4枚買うと、1枚タダ!キャンペーン」というのに釣られて、またまた4枚買ってしまった。輸入盤4枚で4000円ぐらいだったので、当たりばかりならまあ悪くはない買い物だ。

 買ったのはジャズが2枚、甘口の歌物が2枚。ジャズはバド・パウエルの「アメイジング」第3集とデクスター・ゴードンの「ゴー」、歌物はキャット・スティーブンスとドリー・パートン。苦い洋酒と甘いジュースを同時に買ったようなものだが、どちらもそれぞれにうまい。ぼくの中では、「アコースティックな音楽」ということで繋がっている。どちらもピュアだ。

 だが、黙って星5つ献上したくなるようなものは残念ながら無かった。けれどもそう酷いものも無かった。今のところは気分は「引き分け」である。

 一番よかったのがこれ。決める時迷った最後の1枚である。「アメリカ演歌」の大御所。ふるえるソプラノとコブシが何とも言えない。「アメリカの島倉千代子」と言いたくなるが、凄いのはこの人、自分で詞も曲も書くと言うことだ。このアルバムも2曲を除いて全部自作なのには驚いた。それがどれもいい。チーチャカ・チーチャカした騒々しくて脳天気なブルーグラスやカントリーはあんまり聴きたくないが、そういうのはあまりなかった。1曲目はしっとりしたカントリー・ワルツ。腕達者で趣味のよい伴奏陣と清々しいコーラス隊に乗って、魅力的な歌声を聴かせてくれる。その後もバラードやミディアム・テンポの佳曲が続く。これという目玉曲が無かった分星半分引いたが、期待通りの好盤だった。聴き込む内に五つ星化しそう。
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by pororompa | 2007-02-10 22:46 | 音盤的日々 | Trackback | Comments(0)

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