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semスキン用のアイコン01 クラシック・ギター semスキン用のアイコン02

  

2006年 11月 03日

e0006692_13301758.jpg ナイロン弦の響きもいいものだ。いつか高いギターを買おうと思っていたが、いつになるか分からないし、元々そんなにうまくもないので、手頃な中古を買い求めた。茶位幸信、No.10。ケース込みで定価10万の物らしい。ヤフー・オークションで33500円で落札。

 クラシック・ギターのまともな物は、個人の製作家名がついた手工品がほとんどで、価格も20万以上するという。このギターはそこまではいかない普及品だが、作者は庶民的な人物ながらなかなかの名工であるらしい。スタジオ・ジブリのアニメ「耳をすませば」で取材を受けた工房だという。この訪問記や、この手記を読んで好感と興味を持った。

 このギターは、その工房でお弟子さん達が作った物だろう。材料もサイドやバックは合板だ。でも以前持っていた安物とは比べものにならないくらいよく響く。特に低音が大きく違う。中音がちょっとものたりないが、高音は十分きれいだ。もちろん音程は正確。そして軽い。軽くて弾き易いので、つい手にとって弾いてしまう。大きな深い傷が一ヶ所あるのが残念だが、概ね満足した。

 子どもの頃からギターを弾いているが、恥ずかしい話、クラシックの曲でまともに弾けるのは、「禁じられた遊び」とソルの練習曲「月光」ぐらいしかない。もともと器用でない上に、楽譜通りやるのが性格的に苦手で、何でも勝手に弾いてしまう。だから歌の伴奏だったら適当にそれらしくやれるけれど、決まった曲がまともに弾けない。

 そこで古い楽譜を引っ張り出した。前にやりかけてやめた跡が残っている。せめて初心者の定番、タレガの「ラグリマ」と「アデリタ」だけは弾きたいと思っている。

by pororompa | 2006-11-03 14:05 | こころの糧 | Trackback | Comments(0)

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