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semスキン用のアイコン01 娘のギター semスキン用のアイコン02

  

2006年 09月 10日

e0006692_2153179.jpg 大学の夏休みで帰ってきている娘が、急にギターが弾きたいと言い出した。中学の頃買って使わなくなっていたクラリネットを売り払ってギターを買おうということになり、今日一緒に買いに行った。

 買ったのは、TAKAMINE SAN-06。実売5万ぐらいの日本製である。ボディがかなり小さく、ヘッドが「ニューヨーカー・スタイル」といってクラシック・ギターのような糸巻きになっている。何より弾き心地がよい。音程も正確だ。初心者である娘が部屋で爪弾くのだから、音の良さよりもまず弾き易く、音程が正確で、サイズも小ぶりのものがいいと思ったのだ。見かけもそう悪くない。

 タカミネにはいい印象を持っている。中学生の頃から弾いていたクラシック・ギターは、音はそう出なかったけれど、正しい音程で、弾き易く、長持ちした。「高峰楽器製作所」というラベルが貼ってあった。値段は6000円であったから、当時としても安かった。良心的な製品だという印象があった。水害がなかったらまだ弾いていただろう。
 
 今日は娘と、「スタンド・バイ・ミー」を一緒に弾いた。以前にちょっと教えた簡単なコードを、大体間違えずに弾けるようになっていた。初心者の壁と言われるFコードを、繰り返しトライしているし、音も出るようになったから、後は放っておいても歌の伴奏くらいはできるようになるのではないか。

 娘はぼくのCDで歌も歌ってくれたし、子どもの頃からピアノもかなり弾いたが、親子の会話は音楽ばかりかというと、なんとサッカーが圧倒的だった。でも、ギターにも少しは興味を示していたので、高校の頃いくつかコードを教えたことがあった。受験もあったのでその時はそれで終わっていたが、今度は大学に入って歌のサークルを始めたので、これまでになく弾く気になったようだ。

 ぼくが子どもの頃買ってもらった高峰をオヤジになるまで弾き続けたように、このタカミネも、人生の折に触れて手にして欲しい。そして時々はこれを下げて帰ってきて欲しい。

by pororompa | 2006-09-10 22:20 | こころの糧 | Trackback | Comments(0)

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