ぽろろんぱーぶろぐ

pororompa.exblog.jp

ブログトップ | ログイン

semスキン用のアイコン01 オスカーシュミット OU7 と kaka KUT-250 semスキン用のアイコン02

  

2016年 10月 15日

e0006692_16322299.jpg
 職場の「おとなウクレレ・クラブ」を立ち上げたので、今はウクレレを触ることが多い。手にしたウクレレのことを書いておこう。と言っても、育ちが貧しいせいか、安物ばかり買う癖がある。ウクレレも同じで、チープな物ばかりだ。だが、買う人の情報にはなるかも知れない。

 右は、オスカーシュミットというアメリカのブランドのウクレレで、4年前に「セカイモン」という個人輸入代行業者を使って買った。ブランドはアメリカだが中国製で、それほど高い物ではない。いろいろ込みで17000円ぐらいだった。就職したばかりの娘からお年玉をもらったので、記念に何か買おうとしてこれにした憶えがある。

 表面が白っぽいのは、「スポルティッド・マンゴー」という材質のためで、見た目は美しく、ずっしりと重い。しかし、全然鳴らなかった。見た目はきれいだが話すと全然面白くない女性のようだった。おまけに、2弦がチリチリと雑音を出す。サドルを底上げしたりしていろいろ試したが、どうもよくないので、娘のお金はまた別の物に使おうと思って、ヤフオクに出した。でも落札されず、結局AquiraのLow-Gを張って、学級の児童用に教室に置いていた。見た目はきれいなのに、「重い」と言って子どもたちにはあまり人気がなかった。子どもたちは軽くて小さいソプラノを好む。

 そうこうするうちに、チリチリ音はだんだん小さくなり、あまり気にならなくなった。あらためて見直すと、このウクレレにもいい点がある。それは丈夫なことだ。子どもたちに貸したりして相当酷使したのに、壊れないし傷も目立たない。そして、音程がしっかりしている。細い音量だが、家で自分弾きには十分かなという気もしてきた。今は、元のHi-Gに戻して使っている。音量は小さいものの、弾き込む内に音も心なしか良くなってきた気がする。娘のプレゼントで買った記念の品だとまた思い直すことにした。

 左側の一回り大きいのは、テナー・サイズで、この夏に買ったものだ。kaka KUT-250といって、これも安い中国製だが、最近の中国製はだんだんできがよくなっている。テナーは一つも持っていなかったので、どんな感じだろうと試しに買ったものだ。だがこれは音程がおかしかった。音が悪いとか小さいとかより、音程が狂っているのが楽器としては一番まずいかな。

 ただ、音程を補正するサウンド・オフセット・スペイサーとかいう小道具があるので、それを使ったら多少良くなった。これはAquiraのLow-Gを張り、1音落としたB♭のチューニングにしたりして弾いている。

 この2つのウクレレの間に、リサイクル・ショップで6800円で買った、アラモアナのUK-260というのがある。ソプラノだ。アラモアナというのは一頃は粗悪品の代名詞のようで、ぼくも二度と買うまいと思っていたのだが、それはパカパカとよく鳴るので、思わず買ってしまった。アラモアナも以前と比べるとずいぶん質が上がっている。

 こうやってサイズもいろいろ弾き比べてみると、コンサート・サイズが一番いいのかなという気がする。次に高い物を一つ買うなら、コンサートにしようと思っている。

by pororompa | 2016-10-15 17:26 | こころの糧 | Trackback | Comments(0)

トラックバックURL : http://pororompa.exblog.jp/tb/24721227
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。