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semスキン用のアイコン01 【音盤的日々368】スピッツ / 空の飛び方 semスキン用のアイコン02

  

2015年 10月 11日

e0006692_22533110.jpg ずいぶん久しぶりの「音盤的日々」の書き込みだ。音盤から離れて日々が過ぎていってたということだな。久しぶりに書く気になっても、10年もやっていると、何をもう書いていて、何をまだ書いていなかったのか、とっさにはもう分からなくなっていて困る。

 形としては休みでも、学期末やら運動会やらで、忙しい秋だ。それに、12月にひかえている大きな教育研究集会がだんだん迫ってきて落ち着かない。好評だった「水かけロック」を、これまでの運動会の創作曲に交ぜてCDにまとめる作業もしている。心中はどこか気が抜けない中で、秋の連休を過ごしている。

 夜になって何か音楽を聴こうと思った時、11月に職場のバンドでスピッツの「空も飛べるはず」をやるという話が出ていたので、何となくこれを聴いてみようかという気になった。

 この曲はやはり草野の代表曲と言っていいと思う。ファンは今更この曲をありがたがって聴かないだろうが、でもよくできている歌だとぼくは思う。歌い出しの詞も曲も抜群だし、キャッチーなサビに自然に流れていく様は、やはり名曲という感じがする。

 ただ、アルバムとしてはこのアルバムはやや印象が薄い。スピッツは全アルバムを聴いたし、どれも感心するぐらいできはいいけど、これはちょっと弱いかなという気がしていた。部屋の模様替えをして、スピーカーとスピーカーの間にPCがあるので、音楽を聴く時はずいぶん不自然な位置になるが、今日はバンドの一員のような感じでじっくり聴いた。

 このアルバムの印象は、1曲目の「たまご」と4曲目の「迷子の兵隊」があまり好きではないことからきていたようだ。ただ印象的な曲ではある。5曲目のバラード「恋は夕暮れ」は、それまで聞き流していた時よりもよく聞こえた。

 後半もクオリティが落ちず、またどれもメロディアスである、それに、いろいろと変化に富んだ曲調が楽しめる。まだ売れる前だったので、「売らなければ」というのもあっただろうし、そのためにいろいろ試しているが、根底には「こんな音楽がしたいんだ」という頑固さが強く感じられて好ましい。

 通して聴き直して、印象が星半分ぐらい上がった。それに演奏のうまさも改めて感じた。スピッツに駄盤無し。

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by pororompa | 2015-10-11 22:51 | 音盤的日々 | Trackback | Comments(0)

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