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semスキン用のアイコン01 【音盤的日々362】PAUL DESMOND / GLAD TO BE UNHAPPY semスキン用のアイコン02

  

2015年 04月 18日

e0006692_10212126.jpg ふう、やっと書き込みでもしようかという気分になったぜ。年度替わりの長いトンネルをようやく抜けた気分の4月第3土曜日。トンネルを抜けるとそこは春であった。それはいいけど、家の周りは雑草の山だ。何とかしなくちゃ。

 という気分の朝に流しているのは、ポール・デスモンド。それにしても酷いジャケットだ。アメリカじゃこんなのが受けたのかな。中身もミルク・コーヒーみたいな甘々の作り。だけどやっぱりこの人ならではの芸は生きてる。何と言っても、この音。どうやったらこんな音が出てくるんだろう。

 このアルバムを買ったいちばんの動機は、「ハイリリー・ハイロー」が入っていたからだ。このメロディ・ラインが好きだなあ。この1曲だけでも買ってよかったと思える。この甘いメロディを、デスモンドの美音で奏でてもらうんだけど、ジャズで料理しているからダラ甘にはならない。アルバム全体の作りが甘口だけど、この曲に関してはOKだ。

 他では「蜜の味」なんてジャズではあまりやらない意外な曲もやっているが、テンポを落としてうまく料理していた。ドラムがコニー・ケイなのがちょっとスリルに乏しい原因という気はするが、ギターがジム・ホールなので安心して聴ける。

 RCAのデスモンド作品はどれもイマイチ感はあるけど、見捨てるのも忍びず、安くなればどれも買いかな。そうなると、CTIもかなあ…。
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by pororompa | 2015-04-18 10:48 | 音盤的日々 | Trackback | Comments(0)

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