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semスキン用のアイコン01 【音盤的日々 334】THE MODERN JAZZ QUARTET / BLUES AT CARNEGIE HALL semスキン用のアイコン02

  

2013年 04月 20日

e0006692_16335266.jpg 本当に久しぶりにLPを買った。いつ以来か思い出すこともできない。自分の中のLPリバイバル元年としよう。

 もちろん今の時代だから中古だ。届いたのは2枚。MJQのカーネギーホールでのライブとミルス・ブラザーズ。残念ながらミルスの方は盤の傷みがひどく聴くに耐えなかった。このMJQの方はなぜかライナーが入ってなかったが、ジャケットはきれいで、盤も何とか聴けた。古いアナログだから当たり外れは仕方ないと思っている。

 聴く前に、届いたアルバムを眺めてみた。もうそれだけで満足感があった。ジャケット・デザインが冴えていること。このアルバムは、死んだ兄が若い頃持っていたのを覚えている。かっこいいジャケットだなあと思っていた。CD時代になってなぜかあまり見ない作品だ。

 早速針を落としてみる。録音はアトランティックにしてはいい。1966年だからか。1966年と言えばロックにジャズが蹴散らされMJQも忘れられかけていた時代だが、50年代後半の勢いがまだ残っていたのか、この頃のMJQにはあまり有名でなくともいいものが多い。

 曲はブルースものばかりで何とも渋い。どちらかというとメロディのきれいなジョン・ルイスの作品や歌ものの方が好きだが、珍しい曲もやっているし、ライブで普段のMJQよりドライブ感もあって、もっと有名になっていい作品だと思った。ラストの「バグズ・グルーブ」など、数あるこの曲の演奏の中で、1.2を争うできだ。ただ、この曲の所が盤が少し傷んでいるのが残念。

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by pororompa | 2013-04-20 16:57 | 音盤的日々 | Trackback | Comments(0)

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