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semスキン用のアイコン01 【音盤的日々 302】 RAY BROWN & JIMMY ROWLES / THE DUO SESSIONS semスキン用のアイコン02

  

2011年 12月 17日

e0006692_233058.jpg 買うには買ったがあんまり面白くないなあと思っていたこのCD、使い道はあった。真夜中に流すとなかなかいい。

 そういやあ最近、毎日じゃないけど自転車で通勤をまた始めて、10時には寝ていたもんなあ。真夜中に音楽を聴くなんてことはとんとなかった。今日はのんびりしてサッカーばかり見ていたので、元気はある。

 ピアノとベースのデュオは名盤が多いと、勝手に思い込んでる。チャーリー・ヘイデンや、ジョージ・ムラーツなんかの傑作が頭に浮かんでくる。

 ジミー・ロウルズって緩そうだけど、レイ・ブラウンだから、きっと悪くないだろう。エリントンとの共演盤と比べたら酷だろうけど。安くて2枚組、曲数も多いし、なんて思って買った盤だった。そしたら、思った以上にジミー・ロウルズが緩かった。

 元々は別々の作品を2枚組にしたものだそうだ。2枚目の「TASTY!」の方が若干いいかな。レーベルはコンコード。コンコードって、この手の、ちょっと緊張感が欠けたようなのが多い感じがする。レーベルのイメージそのままの盤だった。

 でも夜中に小音量で聴くにはちょうどよいってことに、今日気が付いた。シチュエーションとしてはこんな感じ。冷え込んだ土曜の夜。ファン・ヒーターの低い唸り声と灯油の臭い。酒飲んだ後の、ちょっと濃いめのコーヒー。足にかけたフリースの上着。たまに調子の悪いおんぼろアンプ。そこに流れる、ズーンという弦ベースの、深い深い音。

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by pororompa | 2011-12-17 23:36 | 音盤的日々 | Trackback | Comments(0)

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