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semスキン用のアイコン01 【音盤的日々 288】 PAUL SIMON / PAUL SIMON semスキン用のアイコン02

  

2011年 07月 16日

e0006692_1975385.jpg 夏の面談の準備と、仕事をなくした甥っ子の世話と、事務局長をしている教育団体の夏の集会の計画と、秋の九州歌声祭典のぼくのステージの構想、7月の暑さの中で4つの悩み事を抱えて過ごしている。昔から同時に違うことは考えられない性格なので負担に感じる。休みが3日あるので、とりあえず今日は書類を選別処分した。一日かかったけど、気分はいくらかすっきりした。明日は事務局会、あさっては採点をすることにしている。

 CD通販のサイトを回っていると、昔よく聴いたなじみの盤が安くで出ていることがある。1000円もしないような値段で出たりしているのは、いよいよパッケージで売られる時代も終わりなのだろうか。そんな時代になって、ぼくは逆にアナログ盤の新品を「買い物カゴ」に入れたりしている。

 懐かしさで注文した盤が届いても、聴く気分に合わなかったりするのは仕方がない。中には、今の耳で聴くとがっかりしてしまうのもある。そんな中で、この「ポール・サイモン」のソロ・デビュー盤は、聴くに堪える内容だったし、今の気分にも合っていた。

 この盤をLPで見たのは、中学校時代の友達の家だった。インパクトのあるジャケットだったので、よく覚えている。だが今回聴き直して、初めて聴く曲がいっぱいあった。ベスト盤に入っているような「母と子の絆」や「ぼくとフリオと校庭で」はいやというほど聴いたので、ぼくは何となくこのアルバムをよく知っている気になっていたのだ。

 「Still Crazy After All These Years」辺りよりも、人懐っこく、親しげに聞こえる。それはなぜかとずっと聴きながら思った。そうか、サウンドだ。生ギターの響き。もちろん「Still Crazy・・・」だって打ち込みではないけれど、あのフュージョン畑のミュージシャンの加工されたような音にはない、手書きの手紙のような感触がこのアルバムにはある。
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by pororompa | 2011-07-16 19:30 | 音盤的日々 | Trackback | Comments(0)

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