ぽろろんぱーぶろぐ

pororompa.exblog.jp

ブログトップ | ログイン

semスキン用のアイコン01 【音盤的日々 234】 GABBY PAHINUI / THE BEST OF GABBY VOL.2 semスキン用のアイコン02

  

2009年 07月 19日

e0006692_916288.jpg 庭の温度計は35度。キターッという感じである。これだけ暑いと、何をして楽しもうかという次元ではなく、どうやって時をやり過ごそうかという感じになる。金もなくもちろんエアコンなんてなかった学生時代に、定期券を持って地下鉄のホームに逃げていたのを思い出す。

 エアコンはあまり使いたくはないのだが、仕事が溜まっているので、昨日はさすがに午後からフル回転で使った。そう、この3日間は休み前の成績の集計の時期なのだ。今朝も暑い。今九時半過ぎ、西側の部屋に逃れて来て、これを聴いていた。

 ハワイアン・スラックキー・ギターの名手だった、ギャビー・パヒヌイ。日本でこの人の音楽を聴く人は、たぶんライ・クーダーからたどり着いた人が多いのではないだろうか。ぼくもそうだ。

 暑い国の音楽はやはりそれ風にできてるといつも思う。何というか、いらいらしないのだ。スラックキー・ギターはまた特に。協和音のやわらかい響きが波のように漂う。蒸し暑い中で流れていても、この音楽だけは許せる、そういう種類の音だ。

 ただ、ハワイの歌は、独特のファルセットと聴き慣れない言葉の響きがやや耳に馴染めないという面はある。民俗音楽は何でもそういう面はあって、長くは聴けないのだが。それでも今日はあまり違和感なく聞こえる。この暑さのせいだろうか。

 第2集から聴いて、場にぴったりだったので、ついでに1集も聴いた。どちらもラストに収められている曲がいい。2集は別れの歌メドレー、1集の方は、王女のために書かれたワルツだという。
e0006692_951487.gif

by pororompa | 2009-07-19 09:51 | 音盤的日々 | Trackback | Comments(0)

トラックバックURL : http://pororompa.exblog.jp/tb/10648601
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。